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2781大王埼灯台/2782大王埼大王岩照射灯

9417大王埼ディファレンシャルGPS局

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2016/02/08

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2016/02/08

【2781】大王埼灯台再訪。【2769】安乗埼灯台とともに,灯台巡りのきっかけになった記念すべき灯台です。前回訪問時の記憶がほとんどなかったのですが,波切漁港のすぐそばにいくつか有料駐車場があって,そこに車を止めました。内緒ですが,灯台巡りをしている人はみんな漁港に車をおいて防波堤灯台を巡りつつ,大王埼灯台を目指すようです。まあ駐車料金をけちるほどでもないので,一番手前の駐車場に止めて,灯台の案内に従って(上左)すすみ,土産物屋(干物と真珠を一緒に売っている! 話題の碧志摩メグのポスター大王埼バージョンも貼ってあります)アーケード(上右)を抜けて,灯台に到着(右)。半端な写真ですが,右の写真の左端に写っている茶色い案内板を別窓で拡大表示します(よく読むとここに照射灯のことが詳しく記述されていました)。

2016/02/08

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2016/02/08

敷地の中は狭いので,受付を通るともう全体像の写真は撮れません。灯台の横にある案内板(上の画像クリックで,別窓拡大表示)や初点プレート(下左)など,前回撮り損ねたものを撮影して,階段へ(下右)。

2016/02/08

2016/02/08

灯器はやはりうまく撮れません(左)。下に掲げている前回のものの方がましでした。受付の方が「今日は富士山が見える」とおっしゃっていましたが,テラスに出てみると,一足先に登った方が,「船の上に富士山が見える」と教えてくださいました。望遠で撮ったものを少し画像処理して見ました(右)が,これが富士山でしょうか。いや富士山です。そういうことにしておきます。

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2016/02/08

北の方を見ると岬が張り出して(こちらが本当の大王崎です),沖に見えているのが大王岩と思われます(上)。岬に高いアンテナを立てた施設が見えますが,これが【9417】大王埼ディファレンシャルGPS局(旧大王埼無線方位信号所)で(下左),その先に白い塔が見えています(下右)。これを大王岩を照らす【2782】大王埼大王岩照射灯と思い込んで岬の先端を目指したのですが,実はこれは【2780.1】波切港東防波堤灯台の頭部が見えていたものでした。大王岩照射灯はディファレンシャルGPS局に併設されていることを帰宅後調べて分かりました。考えてみれば照射灯だから,下右のような形をしているわけがないですね。高さも3.1mしかないのだし。

2016/02/08

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灯台を下りてそばの資料館へ。左は大王埼灯台建設当時のレンズ(第4等フレネルレンズ)で太平洋戦争時,航空機から機銃掃射を受けた時の傷も残っていました。右は航路標識を説明した展示です。

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2016/02/08

灯台の前の道を北側の海岸の方へ降りていき(上左),波切神社(上右)の前を右に辿る(左に曲がると波切漁港へ降りることができます)と【9417】大王埼ディファレンシャルGPS局(下左)があります。実は扉の奥に見える白い建物に【2782】大王埼大王岩照射灯が設置されているらしいのですが,なにしろ照射灯はこの先の白い塔と思い込んでいたので,よく確かめもせず写真も撮らないで先に進んでしまいました。表札には大王埼無線方位信号所と書かれています(下右)が,その横の案内板に「大王埼無線方位信号所(大王埼ディファレンシャルGPS局)と書かれていました。ディファレンシャルGPS局やら無線方位信号所などは灯台表に載ってはいますが,その実態は素人にはよく分かりません。そんなわけで大王埼大王岩照射灯を訪問したとは言い難いのですが,未訪問とも言い難いことになってしまいました。この先をずんずん進むと岬の先端に崎山公園の展望台があり,波切港を見下ろしたことは波切漁港のページに書いた通りです。

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灯台の下の八幡(はちまん)さん公園(なんとここは波切城跡なのだそうです)から定番の構図で。いつもは横長にするところを,縦に切り取ってみました。ところで,WEBで大王埼を検索すると,灯台巡りのページにしろその他の観光案内にしろ,ありとあらゆるページで「『伊勢の神前国崎の鎧,波切大王なけりゃよい』と唄われた」とか「船乗たちに恐れられた」とか書かれていますが,それがなんという民謡で続きはどんな歌詞なのか,この歌の詳細が全くわかりませんでした。「唄われた」とか「恐れられた」という記載に根拠がないわけはない筈ですが……。

照射灯に悔いを残したものの,懸案だった記念の灯台を再訪することができました。以下は初回訪問時の記録です。

2008/12/22

2008/12/22

2008/12/22

安乗埼灯台に続けて訪れた【2781】大王埼灯台も参観灯台でした。これですっかり灯台のとりこになり,灯台めぐりを始めることになりました。
右上は塔の基部です。あまり見ない形です。

2008/12/22

この灯台もちょっと離れたところからいかにも灯台らしい姿を見せてくれます。安乗埼灯台が四角いのに対して,こちらは丸い塔なので,より灯台らしいともいえます。

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