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2401安房埼灯台

2402安房埼神楽高根照射灯

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【2401】安房埼灯台建て替えのニュースは聞いていたのですが,年末に水仙が咲いているのではと見に来たら,灯台の改修工事が始まっていました。元の磯ではなく県立城ケ島公園の東端,第2展望台のそばのピクニック広場です。展望台から,現(いずれ旧になる)安房埼灯台や【2018】剱埼灯台と共に,建築現場を上から見下ろすことができました。新灯台完成までの途中経過をこのページの下の方に,できるだけ記録しておきたいと思います。

2010/12/28

【2401】城ヶ島の突先にある安房埼灯台。対岸は房総半島です。左のほうから延びている岬の先端に,【2018】剱埼灯台が見えています。

2011/10/31

城ヶ島の東側に広がる県立城ヶ島公園の先端から階段を下りていくと海岸の磯の上に立っています。左は公園から灯台を見下ろしたところ。右は初点プレートですが,御影に彫ったもので,近づいてもよく読めません。

大風の日に訪れてみると,灯台を飲み込まんばかりの大波が押し寄せていました。

2017/01/24

2016.11.11づけの追加表で光達距離が変更になっていたので,もしやと思ったら,やはり灯器がLED化されていました。上は一番最初に掲げたものとほぼ同じ角度ですが,灯器の形が明らかに異なっています。下左がLED化された灯器。これまでの灯器のアップがなかったので慌てて過去の写真をひっくり返して並べてみました(下右)。

2017/01/24

【2402】安房埼神楽高根照射灯が併設されているのは知っていたのだけれど,ちゃんと照射灯の部分を撮っていないことに気がついて,今更ながら。海側の塔頂部に丸い窓が見えていて,これが照射灯なのだそうだけれど,灯器は見えません。海側にはほとんど余裕がなく,潮が引いて波の穏やかな時でもこれくらいの角度がやっとです。ターゲットの岩礁もよくわかりませんでした。一度点灯している時間に訪れたいものです。

以下は新灯台建設の途中経過です。

2019/12/27

何気に城ヶ島を訪れて公園の先端に工事現場を発見,長丸型の入口の形から,もしやと思ったら,やっぱり灯台建て替えの工事でした。塀に貼られたポスター類(左の画像クリックで別窓拡大表示)を見ると,三浦の野菜をモチーフにした,とありますが,数ある三浦野菜の中でももっとも有名な三浦大根をひっくり返した形,今後「大根灯台」と呼ばれるに違いありません。というか,ぜひそう呼んでほしい。チャラチャラしたデザイン灯台ではなく,しっかりと大地に根を張った(大根だけに)堅実にして健康なイメージの灯台になることでしょう。大根が伸びていく様子を何回か,追加できればいいなと思っています。
右は岬の先端から,工事現場を見たところ。左側に第2展望台が見えています。

工事現場訪問2回目。前回から2週間ですが,半分は正月休みだったので,実質1週間くらいで,足場が1段増えていました(左)。最上部はまだ内側のコンクリート枠だけですがほぼ灯室の下まででき,菱形の窓の枠も見えました(右)。

工事現場訪問3回目。灯室部分はまだでしたが,コンクリートの型枠はすっかりはがされていました(左)。最上部は灯室を取り付けるためのボルトが見えています(上右)。下左は入り口部分で,まだ内部はがらんどう,仮の足場が入っていました。現場の片隅に芯柱と思しき3分割の柱,らせん階段のステップであろう鉄板,最上部に取り付けられると思われるらせん階段が置かれていて,現場の方が集まり組み込みの段取りを打ち合わせておられるようでした(下右)。

2020/02/11

2020/02/11

工事現場訪問4回目。今回は【2018】剱埼灯台の点灯も見ようと夕方の訪問です。当日は休日で工事はお休みらしく入口のカーテン?が閉ざされていましたが,すき間から覗いたところ,ドアが取り付けられ,その周辺のコンクリートが新しく塗りこめられたような色でした。芯柱やラセン階段は取り付けられたようで菱形の窓もサッシとガラスが入ったようですが,外観は扉と窓以外あまり変わった様子は見られませんでした。外壁のコンクリートの乾燥を待ちつつ,内部の造作にかかっているのかもしれません。

2020/02/25

2020/02/25

工事現場訪問5回目。2週間ぶりに訪問したら,あいにくの曇り空ですが灯室と三角屋根が設置されていました。三角屋根は思ったより高く,足場の骨組みよりずいぶん高く頭を突き出していて,かざりの菱形窓がよく見えます。基部をカーキ色の塗料で下塗りする作業が行われていましたが,これは扉まわりの防水塗料かもしれません。いずれ緑色に塗色されるはずです。第2展望台に上って灯室内を探ったのだけれど,足場に邪魔されてよくわかりませんでした。灯器も入っていると思われますが,なにか華やかな色のイラスト模様がわずかに見えていて,灯器がそれでカバーされているようにも見えました。玻璃板にはずいぶんと太い枠がはまっていてデザイン図からしてバルコニー部分はないなので,これでほぼ外形は完成です。

2020/02/25

2020/02/25

元の安房埼灯台を見ると,すでに撤去に向けて工事が始まっている様子。灯台へ続く電源ケーブルを覆っていたコンクリートがほぼはがされて白い砂袋で保護されているほか,灯台の基部も一部破砕され,プレートもはがされていました。

2020/02/25

2020/02/25

振り返ると岬の上に新しい灯台の三角屋根が姿を見せています(左)。右は海側から工事中の灯台を見たところで,こちら側にも屋根の部分にかざりの菱形窓がついています。

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