41°8′50.3″N 140°19′17.4″E

2017/07/30

41°8′50.1″N 140°19′17.1″E

2017/07/30

先人の教えるところによれば【1438】小泊岬北灯台は荒磯を伝いやぶこきをしながら絶壁をよじ登って数時間の行程で到達，ということだったので諦めていたのですが，道の駅こどまりの近くから，遠望できることが分かりました（左）。目いっぱい望遠で寄ってみてもこの程度ですが，灯台の形やそばの大きなソーラーパネルの形が何となくわかります（右）。

41°8′54.3″N 140°19′19.2″E

2017/07/30

41°10′36.9″N 140°19′55.5″E

2017/07/30

41°8′55″N 140°19′19.9″E

2017/07/30

灯台からの距離は少し大きくなるけれども岬の形が分かる場所まで北上してみました。これだけ見えていれば私の基準ではもう完全にOKです。諦めていたけれど未見の灯台が一つ減ってうれしい限りです。

41°12′49.4″N 140°21′24.5″E

2020/07/16

2020/07/16

これまでは小泊から【1501】龍飛埼灯台に向けて走ったので気にしていなかったけれど，今回逆に走ってみて，龍飛崎から小泊までのあらゆるところで【1438】小泊岬北灯台の姿を認めることが確認できました。左は龍飛崎から少し南に進んだところにある眺瞰台という展望台でいつもは龍飛埼灯台や北海道の方ばかり注目するのですが，逆の方に目を向けてみました。右はさらに小泊に向かって進んだところにある七ツ滝から。