花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

2015/09/15

2015/09/15

2015/09/15

2015/09/15

【松川町】「くだものの里」というキャッチフレーズのとおり,名産のリンゴとナシがたくさん可愛らしく並んでいます。緑地の部分は町の木:マツ,ブルー地のところは片桐松川の流れ,でしょうか。webを漁っていると天竜川という意見のほうが多いのですが……。
下段の小型蓋も同じデザイン,といつもの常套句を書こうとして,とあるサイトの指摘に出会い,改めてみると確かに上段の通常型では町章の上にリンゴ,下にナシが一個ずつ描かれているのに対し,小型蓋では,両方ともリンゴになっています。この違いが何を意味するのか,単なる業者の手違いだったりして。

2015/09/15

2015/09/15

【松川町】町章の入った汚水桝のハンドホールと上水の仕切弁蓋です。

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2015/09/15

【高森町】いったい何の絵柄だろうと首をかしげていたのですが,名産の市田柿の「柿すだれ」が描かれているのでした。当地の秋の風物詩,町のHPに紹介されていますが,当地発祥の市田柿を干し柿にするため皮をむいて縄で軒先に吊るされます。これを「柿すだれ」というそうで,こういう言葉は大事にしたいものです。カラー版があったらすぐになんだかわかったと思うのですが,分かりにくいのが難点です。

2015/09/15

2015/09/15

2015/09/15

【高森町】上は「お」の入った日之出ASD型。右に中央の町章と「お」の部分を拡大しました。下は町章の入った汚水用ハンドホール。

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2015/09/16

2015/09/16

【阿南町】下水系は幾何学模様の集排蓋しか見つかりませんでした(左)。一見デザイン蓋のようにも見えますが,かつて愛知県の田原市で見かけたことを思い出しました。ほかの地方にもあると思いますが,思い出せません。とあるサイトで「太陽型」と呼ばれていましたが,なかなか良い命名なので,今後同じデザインのものが見つかったら使わせもらうことにしましょう。たぶんどこかのメーカーのオリジナルデザインなんでしょうね旭テック(現アクアインテック)製であることが判明しました。
右は市章の入った仕切弁蓋。

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2015/09/16

2015/09/16

【阿智村】左のデザイン蓋は「水をきれいにし,あやめを咲かせるよう願いをこめ」(『日本のマンホール写真集』(水道新聞社刊)による)たものだそうですが,さて。ちなみに村の花はフクジュソウ(現在は編入された2村の花,レンゲツツジとシダレザクラも指定されています)です。右は村章の入った汚水桝。雨が降ってきてびしょ濡れです。
長野県の大分端っこにある村でスタービレッジとか高原リゾートとか,自然豊かな山間の村を想像していたのですが,高速道路のおかげで,あまり鄙びた雰囲気はなく,ちょっとがっかりな村でした。

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2015/09/16

【阿智村(旧下伊那郡浪合村)】旧村の花:レンゲツツジを中心に置き,旧村の木:シラカバを同心円状の幹だけで表しています。旧村章は入っていません。かわりに「長野県」の文字が入っていますが,わざわざ言わなくってもわかってますって。

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2015/09/16

2015/09/16

【阿智村(旧下伊那郡清内路(せいないじ)村)】旧村の木:ナラの巨木が描かれています。ここも「農集排」に加えて「長野県」の文字が。歴史的にも地理的にも長野県中央部よりも岐阜や静岡に親しんでいるので,長野県であることがなんとなく心もとないんでしょうかね。

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2015/09/16

2015/09/16

2015/09/16

【平谷(ひらや)村】道の駅信州平谷(ひまわりの湯)の周辺にカラー蓋がたくさんありました。村の花:ヒマワリを中央に大きく配し,周辺には波間を躍る川魚が描かれています。平谷村には平谷湖フィッシングスポットという施設もあるのですが,その紹介に「アマゴ,イワナ,イトウ,シルバーサーモン,レインボー,ブラウン等々初心者から上級者まで,誰でも気軽に楽しめる多彩な魚種」と書かれていて,周辺の渓谷にもいろんな魚がいるだろうから,魚種は特定できません。右の無彩色版を探すのにちょっと手間取ってしまいました。下は村章だけの汚水蓋です。

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2015/09/16

2015/09/16

【根羽(ねば)村】「ネバーランド」ではソフトクリームや牛乳を売ってます。さて,根羽村の蓋は「月瀬の大スギ」(スギは村の木でもあります)と村の花:ツツジですが,やはり樹齢1500~1800年で県内最大の巨木,全国でも第6位というこの大杉にウエイトが偏るのはしょうがないでしょう。国の天然記念物でもあり,江戸時代から何度も伐採の危機を地域の人々の尽力によって乗り越えてきた,というような話を聞くと,実物を目にせずに帰ってきたのが悔やまれます。この蓋にもわざわざ「長野県」と断り書きがあるのは,この村が長野県の最南端で愛知県に繋がりが深く,いつも「長野県」と言い聞かせていないと自分が長野に所属していることを忘れてしまうから?

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2015/09/16

2015/09/16

【下條村】残念ながら下水はないようですが,村章入りの空気弁の蓋と仕切弁の蓋は見つかりました。

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2015/09/16

2015/09/16

【売木村】村の花:ササユリが端正にデザインされています。残念ながら雨が降り始め,ゴマ塩模様になっていまいました(左)。やっぱりここも根羽村と並んで信州の最南端なので,「長野県」と言い続けないと県民としてのアイデンティティが保てないようです。右は村章の入った排泥弁。隣に仕切弁もあったのですが,帰ってからよく見ると旧大野郡高根村(現高山市)の流用蓋でした。

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2015/09/16

2015/09/16

2015/09/16

【天龍村】天竜川は諏訪湖の釜口水門に端を発し遠州灘にそそぐ1級河川でわが国でも有数の流路距離と流域面積を誇りますが,その大河川の名を持つ村です。そんな天竜村は天竜川の風景をバックに村の花:ヤマユリが大きく描かれています。イメージとしての天竜川は急峻な峡谷を流れ下る激流ですが,実は長野県内のほとんどは伊那平と呼ばれる平野部をのんびりと流れ下っていて,一部天竜峡と呼ばれる名所など渓谷もありますが,本当に急峻になるのは泰阜村,天竜村あたりからです。ところで,その背後に描かれている山は,多くのマンホール関係のサイトで「龍伏山」と紹介されていますが,マンホール関係以外で「龍伏山」という記述は山口県のお寺のものばかりで,天龍村はおろか,長野県に「龍伏山」という山はなさそうです。天龍村最高峰「熊伏山」という山はあるので,どこかでクマとリュウがこんがらがったのではないかと思います。でもここに描かれている山が熊伏山であるかどうか,確信しかねています。上右は小型蓋,下は村章だけの汚水蓋です。

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2015/09/16

2015/09/16

2015/09/16

【泰阜(やすおか)村】下條村から泰阜村に入ったところで,下のようにぐっちゃり上水系小型蓋が並んでいるのを発見,村章が入っているので,とりあえずそのうち青い仕切弁(100の数字入り)と黄色い排泥弁(75)を上に掲げました。下には他にもいくつか微妙に異なるものも含まれています。

2015/09/16

2015/09/16

【泰阜村】村役場に寄りましたが,やはり下水はないようで,付近にあった村章入りの空気弁蓋と消火栓蓋を撮影して天龍村に向かいました。穏やかな山あいの景色の美しい村でした。

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2015/09/15

【喬木(たかぎ)村】村の木:イチョウの葉っぱが敷き詰められています。村の花(クリンソウ)にも村の鳥(ウグイス)にも目をくれず,イチョウ一筋なのはやはり村の名前に通じるものがあるからでしょうか。それにしてもこういうデザイン蓋はデザイン蓋といっていいのか,ちょっと迷ってしまいます(車で走りながらちらちら路面を見ていてもなかなかわかりません)。

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2015/09/15

2015/09/15

【豊丘村】村の花はコブシ,村の木はアカマツです。村章を中心に上2/3ほどを占めているのはコブシの花,そして下部中央にはアカマツ林に生える名産「松茸」。木の代わりにキノコというのも面白いですが,ちょっと控えめなのが好ましく思えます。

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