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2859三木埼灯台

 

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2014/03/22

【2859】三木埼灯台。入り組んだ岬の先に立つ大型の灯台です。

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2014/03/22

入口の横に灯光会の案内板がありました(左上の画像クリックで,別窓拡大表示)。門を入ると灯台の手前に巨大なソーラーパネルが設置されています。初点プレート(上右)がちょっと汚れていて読みにくいのですが,初点は昭和3年なので,最近のものとはちょっと雰囲気が違います。近づいてみると,今の場所は2階に相当する高さで,灯台自体はずいぶんと下のほうから建っています。

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2014/03/22

門をいったん出て右手の方から回り込むと,こちらに正式の(?)門があって,灯台がずいぶんと高いことが分かります(灯台表にある高さ14mというのが納得できます)。この正門には立派な表札もかかっていました。

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2014/03/22

三木埼灯台へのアプローチは,国道311号の三木浦トンネルを迂回する旧道からです。トンネルの南側から旧道に入り,半分くらい進んだところに,林道の入り口があります(左)。ここには「木名峠狼煙場」の道標があります。林道の入口から車で3分ほどで木名峠狼煙場があり(右),駐車場もありますが,灯台はまだまだ先なので,林道をずんずん進んでいくと,大きく土盛した施設やよく分からない建物などがありますが,気にしないでどんどん進んでいきます。

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狼煙場からさらに15分ほど車を進めカーナビで灯台に一番近づいたところに「吉野熊野国立公園/三木崎園地/入口」の案内板があります(上左)。その前の広場(半分扉が閉まっていますが,特に立ち入り禁止ではなく,園地の駐車場のようにも見えます)に車をとめ,案内板のところから歩き出すと,いきなり階段の直登です(上右)。しかし厳しいのぼりは尾根に出るまでで(下左),そこからはきわめて気持ちのいい山道が続き,あまり登り下りがないと思っていたら,山を三つくらい巻いたところからだんだん下りになってきました。少し下ったところで,「つばき園地0.3km/三木崎灯台0.6km」という標識がありました(下右)。灯台の案内はここだけです(もっとも「つばき園地」もここが初見だし,そもそも「三木崎園地」も「入口」はあったものの,それがどこにあってどういう施設なのかも一切不明です)。ここまでで歩き始めてから25分くらいかかりました。

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あと600mと思って下っていくと大きな岩に赤い矢印が書いてあって(上左),その上を左に折れると立派な階段が続いていますが,その道はどうもぐるっと回って「つばき園地」に続いているものと思われ,ここは真直ぐに進みました。思わず帰りの事を考えてしまう下りが続き,「逓信省用地」の標識(上右)を通り過ぎて,ようやく灯台に到着(下)。よく整備された道で(上述の赤い矢印のところを除いて)迷うようなところもなく,最初の登りと最後の下りはややきついものの全体として大変素敵な山道でしたが,時間としては入口から40分近くもかかり,かなり疲れました。灯台でいろいろ写真を撮って,帰りも同じくらいの時間をかけて車まで戻りました。

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