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6428三角灯台

 

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2018/04/11

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2018/04/11

【6428】三角灯台は初点が明治23年で昭和27年に改築されています(下右)が,初代の雰囲気を残したのでしょうか,何となくブラントン形式を思わせる構造でなかなか味わい深いフォルムです。残念ながら山肌にへばりつくように立っているので,写真にとれる角度があまりありません。八角形の灯ろうにLEDの灯器が収まっているのがかろうじて覗けました(下左)。頭にタマネギ型の排気設備が載っているので,改築から電化するまで間があったものと思われます。そんなクラシックな雰囲気の灯台にもかかわらずライブカメラが設置されていて,もしかしたら灯台のまわりをうろうろする私たちの姿もライブで配信されていたのかもしれません。

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【6429】三角港荷島灯台訪問後天門橋をわたって国道266号線(パールライン)が大きく左にカーブして海沿いを離れたところで右折し港に下りると広い広場になっていてここに車をとめました(上左)。ここから防波堤沿いの道を進んでいくと洒落た別荘のような住宅が並んでいて行き止まりになります(上右)。ここから最初に磯に下りるところはちょっと段差が大きくて危ないもののその先は小道が続いていて要所は補修してあり(下左)歩くのに苦労はしません。磯に下りてから野草の咲き乱れる道を10分ほど歩くと階段が見えて来ました(下右)。

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階段を登っていくと灯台の頭が見えてきて(左),5分ほどで【6428】三角灯台に到着(右)。歩き始めて20分ほどの行程です。

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2018/04/11

対岸の三角西港(旧港)から【6428】三角灯台の姿が確認できました(上左)。上右がアップです。電線が邪魔をしているものの,灯台の形は十分わかります。
三角西港は「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録されています。歴史的建造物がたくさん残っているのですが,その一角に2基の灯台風モニュメントがありました。下左はこの港を設計したオランダ人の水理工師ローウェンホルスト・ムルドルの紹介パネルをはめ込んだモニュメントで,下右は灯台型の街灯だそうです。灯台を訪問する前に通りかかったのであまりゆっくり見なかったのですが,三角西港には見どころがたくさんあってそれらを見逃してしまったのは惜しいことでした。灯台のことしか頭にないと時々こういう失敗をします。

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