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1361粟島灯台

 

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2013/10/10

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2013/10/10

粟島の一番高い山の上に建つ【1361】粟島灯台。日本海側も本土側の海も見えます。広い敷地は明治期建造の灯台を思わせますが,戦後の建造です。管理棟(? 塔の真下あたりに初点プレートと別のプレートがあったので,そこに何か書いてあったのでしょうが,撮り忘れました)と一体になっているので,ちょっと変わった感じがします。灯器(中右)はビーコンタイプですが,灯光の到達距離は日本第2位ということなので,あの室戸岬灯台の巨大レンズと遜色がないことになります。

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正門の階段を上りきったところに灯光会の案内板もありました(左,画像クリックで案内板を別窓拡大表示します)。右は岩船港へ向かう帰りの船の上から。肉眼ではまったく分かりませんでしたが,アンテナが2本立っている左側に灯台の頭がかろうじて見えています。夕方の帰りの船ではちょうど真正面に日が沈むところで,こんな写真しか撮れませんでした。

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案内板には到達距離のほかに,灯高が日本第3位という記載も見られます。1位と2位は【0963】余部埼灯台と【0603】茂津多岬灯台でしょうが,こちらは港からずっと徒歩で登ることになるので,日本で一番きつい灯台かもしれません。実際,船を下りてからバス通りを登り続け,灯台入り口の案内があるところまで(上左)40分かかりましたが,ここからずっと登りの階段です(上左)。だんだん急になる階段を上り詰めて到着かと思ったら(下左),そこはまだ中間地点で木々の間から灯台の頭がはるかかなたの隣の山の上に見えています(下右)。

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その後も下ったり登ったりしながら階段道を進みます。道に迷う心配はなく中間地点を過ぎてからはそれほどきつい登りはありませんが,行けども行けども辿りつきません(上左)。最後に急な階段があってやっと到着。港でもらった観光案内には入り口から灯台まで20分とかかれていましたが,とてもとても。私たちは30分近くかかりました。帰りは灯台から灯台入口まで15分ちょっと。バス通りに出たところの少し先にあるコミュニティバスの「灯台入口」のバス停を撮影して(下,ここに掲げた写真では分かりませんが元データではバスの時刻表が読めます。だからといって,この島を再訪することはないと思いますけど)港に戻りました。
今回は行きに高速船を使ったので,結構船賃がかさみました。これまでの灯台巡りのなかでは知床岬灯台に次いでコストの高い灯台ではないかと思います。

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