花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

2017/10/19

2017/10/19

【長門市(旧長門市)】名勝・青海島の奇岩とその間を行く観光船,旧長門市の木:クロマツが描かれています。平成の大合併後の市の花木はサクラとツツジが指定されていて松は入っていないので,現在も踏襲されているのかどうかはわかりませんが,合併以前の旧長門市時代のデザインと思われます。右は左下に「真空式」の文字が入ったもの。

2017/10/19

2017/10/19

【長門市(大日比地区)】青海島大日比地区の魚集排蓋です。上掲のデザインとほぼ同じですが,クロマツの代わりに夏みかんの実が描かれていて,「ながと」の代わりに「青海島」と書かれています。青海島はかつて大津郡仙崎町と通(かよい)村だったのですが,昭和時代に長門市に合併されています。長門市のものと基本デザインは同じなので,これらの蓋は昭和の合併以降のものでしょう。

2017/10/19

2017/10/19

2002/10/12

2002/10/12

大日比地区には天然記念物「大日比ナツミカン原樹」があって名所になっています。上左が海岸にあった案内板,上右が西本家の庭先に生えている実物の原樹。訪問時秋だったので実は青いけれどもいくつかなっています。下左は15年前に訪問した時の写真で,同じく10月の訪問だったので実は青いのですが,その時に比べると再訪時の樹勢はかなり衰えているように見えました。下右は原樹の横の紹介文が刻まれた石碑。再訪時お会いした西本家の奥様の話によると,某研究機関でここの実から種を採って直系の子孫を増やしているのだとか。ネットによれば今は甘夏に押されて少なくなっている純粋のナツミカン,蓋業界ではがんばっていますが,あの強烈な酸味のさわやかさをいつまでも伝えてもらいたいものです。

2017/10/19

2017/10/19

2017/10/19

2017/10/19

【長門市(通(かよい)地区)】通地区は古代捕鯨で知られた地で鯨資料館とか鯨墓などがあります。デザインは長門市や大日比地区と共通する青海島の奇岩怪石の光景は小さく情報に押し込められ,中央に大きく楽し気な鯨が描かれています。上段は同じカラー版でも下縁の「青海島」「かよい」の文字が上左は青色,上右は白色(さびの色が出て茶色くなっているけれど)の色違いです。下右は通地区にある「鯨資料館」で,屋上に大きな鯨が乗っていてびっくり。

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2017/10/19

2017/10/19

【旧大津郡三隅町】旧町の花:サツキが全面に描かれています。右は同じデザインの親子蓋。

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2017/10/18

【旧大津郡日置町】旧日置町にはデザイン蓋もあるのだそうですが,こんな亀甲地紋のものしか見つかりませんでした。紋章座に書いてある「へき」が頭の中ですぐに「日置」に変換できず,しばらく疑問符が付いたままでしたが,道路標識のローマ字表記で,ようやく今いるところが「へきちょう」であることに気がついたマヌケな私です。

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