花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

2015/07/12

2015/07/12

2015/07/12

2015/07/12

【南幌町】町の花:ツツジを,外周に陰刻し,その内側に同じツツジを陽刻されたデザインで,上左が汚水用カラー蓋,上右は無彩色の汚水用,下左が同じく雨水蓋です。下右は『日本のマンホール写真集』(水道産業新聞社刊)によると「『住宅と自然』住宅団地の開発に伴い,今後の新しい町づくりをイメージし,住宅を主体として自然との調和を取り入れたデザインとした」と解説されていますが,何か要領を得ません。空を飛ぶツルと手前の樹木が自然の象徴で,中央に描かれた住宅と調和したらいいな,という意味でしょう。

2015/07/12

2015/07/12

2015/07/12

北海道型の汚水蓋(上左)と雨水蓋(上右)および「南下」と書かれた接続用のハンドホール。「南」幌町の「下」水を表しているのはわかるんですけどね,「北上」の反対語と思ってしまいます。

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2014/08/04

【奈井江町】清流に魚,岸辺には何かの木。きれいなカラー蓋を見つけたのですが,調べてみるとどうも特定の渓谷とか河川ではなく,下水が整備されると河川がきれいになるということを示した,「画像はイメージです」ということのようです。町の木:ナナカマド,町の花:ツツジ,ヘメロカリス(?!)には関係ありません。この無彩色版は見つかりませんでした。こんなカラー蓋を作る財政的余裕があるのに,この町には誇るべきものが何もないんでしょうかね。

2014/08/04

2014/08/04

2014/08/04

2014/08/04

町章の入った蓋4種。上の二つは汚水蓋と雨水蓋ですが,地紋は東京市型の変形で外帯が12駒です。下の二つは小型蓋。

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2015/07/20

2015/07/20

2015/07/20

【上砂川町】宇宙です。ロケットです。右側のもやしもんのオリゼーみたいなのは太陽でしょう。左側のメロンパンみたいのは土星と木星? と思ったら,中央のロケットみたいのはロケットではなく,(株)地下無重力実験センターの真空カプセルなのでした(上段左右)。道理で下向きなわけです。上記実験センターは通商産業省の指導により,1989年設立されたもので,閉山された炭鉱の縦穴を利用し真空カプセルを落下させて微小重力環境を再現する施設です(文部科学省のHPによる。なおこのページには空知郡「砂川町」と記載されてます。ページ全体に微妙なやる気なさを感じました)。710mの縦穴を地下にむけて真空カプセルを落下させることで、約10秒間微小重力状態を作り出したとありますが,2003年に閉鎖されました。さて,バックの宇宙を思わせる絵柄は何なんでしょうね。当時は宇宙開発の先端的研究でもあったのでしょうが,10年ちょっとで閉鎖されたものが路上に化石化しているのを見るとちょっと物悲しくなります。
下は町章の入った仕切弁蓋。力の入った楷書体がなかなか雰囲気があります。

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2010/07/07

2010/07/07

【上富良野町】LAVENDER TOWNとあるとおり,駅前の広場にもラベンダーがいっぱい植えられていました。富良野とひとくくりにされる地域全体がラベンダーを売り物にしていますが,富良野市/空知郡中富良野町/上富良野町に分かれています。平成の大合併で合併しようという話にはならなかったのでしょうか。

2016/08/19

2016/08/19

中央に町章の入った亀甲地紋の汚水蓋,右は小型の汚水桝用です。

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2010/07/09

2010/07/09


2010/07/09

【中富良野町】こちらももちろんラベンダーです。小型のものもシンプルですが,同じ意匠です。富良野のラベンダーといえば発祥はファーム富田なので,敬意を表して,そのラベンダー畑を掲げます。

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2014/07/30

2014/07/30

2014/07/30

2014/07/30

【南富良野町】上左の通常型には中央にカヌー,左側には町の花:ヒナゲシ,右側には町の木:クルミの葉と実が配置されています。町内のかなやま湖や空知川で盛んに行われているようなので,カヌーがこの町のシンボルになっているのでしょう。スキーやスケート,カーリングなどウインタースポーツも盛んなようなんですけどね。上右の小型蓋には左右の花と木が省略されてカヌーだけが描かれています。下左も小型蓋ですが,こちらは上左と同じデザインをそのまま小型化してあります。
下右はこの町にあるJRの幾寅駅。名前が面白いので寄ってみたら,健さん主演の「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地となったとかで,当時の様子が残されており,本当の駅名は小さく隅のほうに書いてあるだけで,映画での駅名「幌舞駅」の大きな看板がかかっていたので,びっくりしてしまいました。蓋には関係ないけれど,「幌舞駅」=「幾寅駅」の写真も掲げておきます。

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