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3950地蔵埼灯台

4006備讃瀬戸東航路中央第6号灯浮標

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2017/04/12

2017/04/12

2017/04/12

【3950】地蔵埼灯台は牛の形の小豆島の前足の先端にあります。県道250号線から岬の先端(灯台は地蔵埼だけど岬は釈迦ヶ鼻といいます)をぐるりと回る細い道に入りますが,今回は東側からアプローチしました。入り口には「除虫菊畑/地蔵埼灯台」(この手の案内板にしては珍しく「埼」の字が使われていました)という道標があるので迷うことはありません。細い山道を進んでいってここぞと思うところで左折すれば,問題なく灯台の門の前につき,多少の駐車スペースもあります。小さな展望台もあってそこに登れば(登らなくても)灯台の姿は見えているのだけれど,正門はがっちりと施錠され「立ち入り禁止」になっています(下左)。正門の表札はなかなか立派でその横には灯光会の案内板(上ないし下右の画像クリックで別窓拡大表示)もあるのだけれど,残念ながら柵の中。上記のリンクで表示される案内板は【6352樺島灯台】で味を占めた比較(暗)合成で画像処理したものです。

2017/04/12

2017/04/12

2017/04/12

そんなわけで(どんなわけだ?)ちょっと失礼して(お地蔵様,お釈迦様のご慈悲によりご容赦)【3950】地蔵埼灯台の全体像。あまりいい角度からは撮れませんでした。そばに立っている大きな電波塔は【9065】地蔵埼無線方位信号所と思われます。初点プレート(右下)にある「霧信號所」(「号」の字が単なる旧字体ではないですね,そういえば,「埼」もタツサキになっています。どちらもユニコードとかになさそう)はWEBの報告にありますが,すでに撤去されたようで見当たりませんでした。

2017/04/12

2017/04/12

2017/04/12

2017/04/12

正門と反対側に裏門?がありますが,こちらも厳重に閉鎖されています(上左)。「地蔵崎灯台 香川県」の道標がありますが,これは釈迦ヶ鼻園地からの遊歩道のものだと思います。正門に戻ってくるまでもう少し進むと海岸の方に下りていく道があってその先が釈迦ヶ鼻園地の駐車場になっています(上右)。ここからは満開の桜の上に灯台の上半身がよく見えました(下左)。灯器はここからが一番よく見えると思います(下右)。灯光会の案内板では「灯質 六等 ……」と書かれていますが(「六等」のところは訂正してあったものが剥がれた模様),灯器はLED化されていました。

2017/04/12

2017/04/12

釈迦ヶ鼻園地の駐車場から見えた【3934】大角鼻灯台(左)と【4006】備讃瀬戸東航路中央第6号灯浮標(右)。「塗色:赤白縦じま/頭標:赤球形1個」というのはこれまで見たことがないわけではないけれど,改めて灯台表をめくってみたら,「安全水域標識」というもので「1標識の周囲に可航水域があること。/2 標識の位置が航路の中央であること」を示すものだということでした。
楽しみは最後にとっておこうと大角鼻灯台をスタートとして小豆島を一周し最後のゴールを地蔵崎灯台としていたのですが,厳重に閉鎖されていて,なんだかちょっと脱力感。ついうっかりと灯台表の番号順に反時計回りにしたのが失敗で,いつものように,より海の近くを走れる時計回りにすればよかったと反省したのでした。

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