花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

2793岩井埼矢摺島照射灯

 

 前の灯台    ホーム  灯台の形 / 三重県  いつかの灯台  下へ   次の灯台 

2016/02/08

2016/02/08

2016/02/08

2016/02/08

事前に収集した情報によれば【2793】岩井埼矢摺島(やすりじま)照射灯は「御座岬の海水浴場から1kmほど東の産廃処理場の先に,『丸山弁財天参道』と書かれた石碑があり,舗装道が海の方に伸びている。400mほど進んだところで左手に山道,これを100mほどで照射灯に到着」ということです。和具港から御座岬に向かう途中のそれらしきところでうろうろして,産廃処理場(後で調べたら「志摩一般廃棄物最終処分場」という志摩市の施設です)を発見,その少し手前に『丸山弁財天参道』の石碑を見つけました(上左の脇道の左の赤い石)。上の情報を見て車が入れると思い込み,石碑の道を入っていったらずっと舗装はしてあるものの道幅が車幅より狭いのじゃないかと思うくらいの道が浜まで続いていて,弁天さんなど見つかりません。死ぬ思いで引き返してきて,途中で道のへこみを発見(上右),ここしかないと思って車を止め,山道を少し行くと照射灯の頭が見えてきました(下左)。すぐに照射灯に到着(下右)。ここは車で入るべきではなく,表の道は広くて交通量も少ないので入り口付近に車をおいて,歩いてゆくのが正解でしょう。

2016/02/08

2016/02/08

2016/02/08

3段のテラスがユニークな独特のフォルムで,公園のような開けたところに立っていたら人気になりそうな照射灯ですが,いかんせん周囲は樹木に覆われていて,全体像を撮るのも大変です(左)。はしごの横の出っ張りに初点プレートが取り付けられています(右上下)が,躯体もプレートもコケだか泥だかに汚れてかわいそうな状態です。

2016/02/08

2016/02/08

2016/02/08

灯器部分は,照射灯付近からはよく見えない(左上)ので,左下は少し離れたところからの撮影です。3段のテラスははしごが互い違いに取り付けられていて,あえて擬人化すればレースのフリルをまとった貴婦人といった印象の美しい構造です(右)が全体を見通せないので,あちこちから撮った同じようで少し違うといった写真を並べることになってしまいました。かえすがえすも,海が見えず周囲が開けていないことが悔やまれる,もったいない照射灯でした。

 前の灯台    ホーム  灯台の形 / 三重県  いつかの灯台  上へ   次の灯台 

▲上へ ▼下へ