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堺市

 

2017/03/28

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2017/03/28

【堺市】描かれている旧堺灯台は,市中の有力者から集めた基金と県の補助金で明治10年に築造された木造洋式灯台です。設計は英国人技師ビグルストンによるものの,基礎と木製灯塔部は石工の継国真吉と堺在住の大工大眉佐太郎によるもので,当初は石油ランプの緑色の光が選ばれました。その後海上保安庁に移管されましたが,沖に向かって広がる埋め立てのために昭和43年1月29日に廃止,昭和45年に堺市が払い下げを受けて修理,昭和47年国の史跡に指定されました。各種着色された蓋が堺駅付近に設置されています。下が現在も保存展示されている旧堺灯台の実物です。

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【堺市】上掲の旧堺灯台と帆船をデザインした「市制100周年」「平成元年うすい/おすい/合流」の蓋は仁徳天皇陵(現在は大仙古墳というのだそうだけど)の周囲〜三国ヶ丘駅周辺に設置されていました。いろいろ着色されたりされなかったり。中央上部に入っているナスカの地上絵みたいなものは市章です。

2017/03/28

【堺市】帆船だけのデザイン蓋もありました。「政令指定都市(市章)移行記念・おすい」と書かれています。よく見ると下部には市の花木:ツツジと市の花:ハナショウブが描かれています。どっちがツツジでどっちがハナショウブか分からないけれど(わかるけど)。

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【堺市】市の花木:ツツジと市の花:ハナショウブに市の鳥:モズを加えた三点そろい踏みの蓋もあります。「おすい」「うすい」「ごうりゅう」とこれもそろっていました。下右は小型の汚水蓋。

2017/03/28

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【堺市】これも微妙に着色されたものがありました。

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【堺市】デザイン蓋もたくさんあれば,幾何学模様の蓋もたくさんあります。まずは亀甲型の「汚水」(上左)と「雨水」(上右)それに用途の記載のないもの(下)。これはちょっと亀甲柄が細かくて太い受枠がついています。

2017/03/28

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【堺市】「蜀江文」といわれる四角と八角を組み合わせた地紋の汚水蓋(左)と雨水蓋(右)。

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【堺市】上左は蜘蛛の巣模様に市章と「下水」の文字が入っています。上右は公共広告のプリントが貼り付けらえたもので「堺市」「合流」_の文字が見えますが,すっかり剥げて真っ白のツルツルになったものもありました。下は福西鋳物製の電気蓋。これは標準的な600mmのもので取っ手は4カ所ですが,2カ所のものとか6カ所のものとかいろいろとあります。

2017/03/28

2017/03/28

【堺市】角型消火栓2種。同じものかと思ったらちょっと違っていました。

2017/03/28

2017/03/28

【堺市】上水系の空気弁角蓋(左)と仕切弁のハンドホール蓋(右)。この手のものは探せばもっといろいろあるんだろうなあ。

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