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東京都(広域)

 

2013/03/28

2013/03/28

2013/02/12

2013/03/28

2013/02/19

2013/05/10

【東京都】東京都と23区の区分がよく分からないので,東京のほとんどのものは,全部東京都(広域)のこのページにまとめました。
中央に東京都の紋章が入っていますが,これは旧東京市の紋章を継承しているので,正式には都章とは言わず都の紋章といいます。「下水」の文字を変形して飾りにした文様が都の紋章を取り囲んでいます。この飾り枠のことを通称「下水構え」といい,東京のみならずいろんな都市で市章などの周りにこの飾りが施されているのだそうです。このタイプの蓋と紋章について詳しいことは駅からマンホールさんのページ(東京市型鉄蓋下水構え〜秋田県秋田市)を参照ください。
上から四つの地紋の部分は東京市型(いわゆるJIS型)で,この模様に下水構えのついた東京都のマンホールはマンホールの中のマンホール,マンホールの王様といってもいいでしょう。ただしよく見ると,都の紋章にしても東京市型の部分にしても,線の太さやバランスに微妙な変化があります。
下左はコンクリート蓋に下水構え付き都の紋章,下右はどういう構造でしょうか,下水構えの3連蓋です。

2013/02/12

2013/02/12

2013/02/19

2013/05/10

下水構えのない都の紋章だけのもの。上右には「雨」の文字がありますが,上左も穴が開いているので,雨水用ではないかと思います。この二つも紋章の部分の太さが違いますが,下左の都の紋章はずいぶんと手足が短く,中心の丸が大きく見えます。削ったような跡も見えますが,何が入っていたのでしょう。下右の地紋はずいぶんすっきりしていますが,滑りやすいかもしれません。

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2013/02/12

2013/02/12

2013/02/12

2013/02/19

2013/02/19

2013/02/19

【都立公園】上の二つは,都内,都下を問わず都営公園の電気関係で使われているものだと思います。都の木:イチョウ,都の花:ソメイヨシノ,都の鳥:ユリカモメが描かれています。中左は同じ公園内にあった上右と同じ「低圧」の蓋ですが,都立公園の蓋ではなく,東京都のシンボルマークが描かれています。東京の「T」を都の木のイチョウに見立てたこのマークを都章と書かれることも多いのですが,これはあくまでシンボルマークで,都の徽章としてのマークは上記の紋章ということになっています。でも,古臭いのが嫌われてか紋章の方はあまり使われず,何かにつけてこのシンボルマークの方が使われているようです。この蓋は平野鋳工製です。
中右と下の二つは実は上野公園で撮影したものですが,上の三つと同様,弱電,低圧のほかに高圧もありました。描かれているのは桜だけです。都立公園の文字はなく,都のシンボルのイチョウのマークが入っています。

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2017/02/26

【六萬ボルト】どうも東電のものらしいのですが,都の徽章が入っているので,ここに掲げました。「地中送電線」「六萬ボルト」。「君の瞳が六個分」だそうです。そうか,君の瞳は百万ボルトじゃなくて一万ボルトだったのか。鉄腕アトムも百万馬力じゃなくて十万馬力だったっけ。何となく語呂がいいので両方とも百万と覚えていたのだけれど。どっちにしろ,君の瞳もアトムも高圧送電線も私には関係なかったのでした。

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【東京都港湾局】お台場を訪れたときに見かけた,港湾局の蓋たちです。

2016/01/09

2016/01/09

左はダイヤ型の地紋に,港湾局の文字,中央には東京都の紋章の中に「電」の文字が入っているので,電気蓋です。右はメーカーの土井製作所のオリジナル地紋(四角とクランクを組み合わせた形)に「港湾局」と「電気」の文字,中央には都のシンボルマークのイチョウが入っています。

2016/01/09

2016/01/09

同じく電気蓋ですが,左は「低圧」,右は「弱電」と書かれています。メーカーの福西鋳物のオリジナル地紋(カギカッコ型)に「港湾局」の文字,中央には都のシンボルマークのイチョウが入っています。

2016/01/09

2016/01/09

同じく左は「低圧」,右は「弱電」ですが,メーカーは第一機材でオリジナル地紋は斜め平織り型。「港湾局」の文字など文字枠は福西鋳物と違って扇面型の枠です。中央の都のシンボルマークのイチョウは福西より少し大ぶりです。

2016/01/09

2016/01/09

左は化粧蓋で「港湾局」,「橋台点検口」と書かれています。やはり中央に都のシンボルのイチョウマーク。右は同じく「港湾局」と単に点検口の文字。ちょっと大型で,メーカーは土井製作所なので電気系と思われます。

2016/01/09

以上の電気系と違って,これは東京市型に「雨水」とやはり「港湾局」の文字。東京市型では珍しく都の紋章でなくシンボルのイチョウが入っています。

2016/01/09

2016/01/09

【虹の下水道館】お台場の案内図を見ると「虹の下水道館」の文字が目に飛び込んできたので,蓋を採集しつつ足を延ばしてみたのですが,子供向けの展示がメインで,「蓋」に関しては埋め込みタグの詳しい説明があったくらいで,他にさほど見るべきものはありませんでした。立派な建物なんですけどね。左の着陸した宇宙船みたいな建物が 有明水再生センターでその5階が「虹の下水道館」です。近くに「水の科学館」もあったので,そちらに行けば水道関係の蓋に関して何か展示されていたかもしれませんが,「下水道館」でがっかりしたので,そちらには回りませんでした。この施設を「にじのしたすいどうかん」と読んだのは誰でしょう。

2016/01/09

2016/01/09

【DT/DE】お台場〜「虹の下水道館」近辺で見かけたものです。左は化粧蓋で中央の都のシンボルマークのイチョウの下に「DT-100」の文字が入っています。右はちょっと大型で東京電力のサインカーブ型の地紋ですが,中央に都のシンボルマークのイチョウとその下に「DE-051」の文字。地紋からして電気関係と思いますが,詳細不明です。周囲の蓋はほとんど「港湾局」のものだったので,これらも明記されていませんが,やはり港湾局関係の蓋かもしれません。

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2013/02/12

2013/02/12

2013/03/28

2013/03/28

2013/02/12

2016/07/01

2013/05/10

【消火栓・防火水槽】上の五つは東京都の紋章が入っています。まだまだいろんな消火栓がありそうです。
下の3つは防火水槽用の蓋でずいぶんとあっさりした地紋です。3段目右と4段目は消防庁のものらしき大仰な紋章が入っています。

2013/02/12

2013/03/28

2013/03/28

2013/03/28

2013/03/28

2017/02/26

【水道関係】上左から,排水弁/排水室,空気弁/制水弁,そして下左は小さな仕切り弁のハンドホールが二つ並んでいましたが,文字の感じがずいぶん違いますね。下右は多分90pの大型蓋で,地紋や文字,徽章のあり様は上右や中左に似ていますが,中央に「人孔室」と書かれています。「人孔」は言うまでもなく「マンホール(今では性的差別を避けるためにパーソンホールと言わなくてはいけないらしい)」のことですが,そんなことは言われなくてもわかってます。用途は?

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2013/02/12

【東京都住宅供給公社】JKK東京の文字が入っています。住宅公団や住宅公社,団塊の世代が所帯を持ち始めた右肩上がりの時代には大いに時代の要望に応えて力を発揮したのですが……。

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2013/02/12

2013/02/12

【多摩ニュータウン】多摩ニュータウンというのは,多摩市の一部かと思っていたら,東京都稲城市・多摩市・八王子市・町田市にまたがる大規模開発で,ニュータウンの中にも従来からの住民が多数を占める地域もあったりして,その境界ははっきりしないようなので,このページに収めました。域内の77%は東京都,独立行政法人都市再生機構(UR都市機構),東京都住宅供給公社が分担して整備を進したということなので,多摩ニュータウンの蓋は,それぞれの自治体の蓋と混じって設置されています。壮大なニュータウン構想の割りに,面白みにかける蓋です。汚水と雨水の地紋がネガポジになっているのが,せめてものご愛嬌です。

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