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5701水ノ子島灯台/5702先ノ瀬灯台/5704元ノ間灯標

旧水ノ子島灯台吏員退息所(佐伯市水の子島海事資料館)

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2012/03/25

2012/03/25

梶寄港から【5703】鶴御埼灯台へ向かう途中の下梶寄に佐伯市水の子島海事資料館(豊後水道海事資料館)があります。その敷地内から【5701】水ノ子島灯台(上の写真の中央右よりの海上に建つ白黒縞の灯台)と【5702】先ノ瀬灯台(丸い島の頂上)が見えました。海事資料館の方の話によると,水ノ子島灯台がこんなによく見えるのは珍しいそうです。

2012/03/25

海事資料館(左の白い建物)は水ノ子島灯台の旧退息所(かつて灯台守がいたころ,2週間ごとの交代で灯台勤務とこの官舎とをボートで行き来していたそうです)だったものです。右奥に豊後水道渡り鳥館があります。最初,右の赤い建物が渡り鳥館だと思って,ちょうど正面に先ノ瀬灯台が見えている写真を撮ったのですが,この赤い建物は,下梶寄の集落の公民館か何かだったのだけれど,その集落も住人がいなくなって今は物置になっているというというような話でした。それにしても,十分歴史的に価値のある立派な建物でした。

2012/03/25

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2012/03/25

海事資料館の内部には,参観灯台に付属の資料館によく見られるような展示(上左)に加え,灯台守の生活ぶりを伺える当時の有様(上右)が保存展示されています。上の写真の右奥に豊後水道渡り鳥館があり,水ノ子島灯台にぶつかって死んだ渡り鳥の剥製が展示されています(下左)。上の写真の案内板には豊後水道海事「博物館」,入口付近の案内板には「水の子島」海事資料館と書かれています(下右)。事前に調べたときには,「豊後水道海事資料館」という名前だったのですが,今では,水の子島海事資料館が正式名称のようです。

2012/03/25

2012/03/25

左は海事資料館から,右は鶴御埼灯台からみた水の子島灯台のアップです。水の子島灯台は塔の高さでは【0821】出雲日御碕灯台【0510】稚内灯台についで第3位なのですが,島に建つ灯台ではダントツの高さだと,海事資料館の方は自慢されていました。

2012/03/25

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梶寄港の北東に観音崎展望台があり,ここから【5704】元ノ間灯標が目の下に見えました(1段目,中央の島は豊後大島,赤と黒の縞の元ノ間灯標が建っているあたりが,元ノ間海峡です)。【5702】先ノ瀬灯台もよく見えます(2段目,上の写真の豊後大島の右端からさらに右のほうを拡大したものです)。下の2枚は先ノ瀬灯台をアップにしてみました。

2012/03/25

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上は観音崎展望台から【5704】元ノ間灯標を見下ろしたところ,下は梶寄港から先ノ瀬灯台をバックにした元ノ間灯標。遠くから見ると黒と黄色に見えましたが,写真のアップで見ると確かに黒地に赤帯です。

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