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3226二見港防波堤灯台/3226.5二見港東防波堤灯台

初代二見港防波堤灯台(二見港燈台)頭部

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2019/05/19

父島の二見港全景。港の一番奥から港口を見たところです。左から伸びる防波堤の先に【3226.5】二見港東防波堤灯台,中央の右寄りにおがさわら丸,その左に【3226】二見港防波堤灯台が見えています。おがさわら丸の着岸しているのは東防波堤の外側でその付近が二見港,それより港の奥は二見漁港ということになるのでしょうか。

2019/05/18

2019/05/18

2019/05/18

おがさわら丸付近から見た【3226】二見港防波堤灯台。防波堤の根元に車が止まっていて,簡単に根元まで到達できます。

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2019/05/18

防波堤の根元付近からおがさわら丸と【3226】二見港防波堤灯台の間に【3226.5】二見港東防波堤灯台が見えているのがわかるでしょうか(上左)。この港で写真を撮っているとどうしてもこの3点セットで撮りたくなります。上右の写真だと左隅に東防波堤灯台が見えているのが分かると思います。初点プレートに書かれている初点は小笠原がアメリカから返還されて海上保安庁に移管された日付で,この灯台の前身は昭和10年に建設されたということです(下記参照)。下右は島内観光で立ち寄ったウェザーステーション展望台から見た二見港で,中央におがさわら丸が見えています。東防波堤の先端の【3226.5】二見港東防波堤灯台だけが手前の岬の陰に隠れてしまっていますが,港の形がよくわかります。

2019/05/19

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父島では2基の灯台を「青灯台」「赤灯台」と呼び習わしていますが,おがさわら丸の停泊している付近の公園に初代青灯台の頭部が保存展示されています。そばに詳細な案内板が設置されている(左の画像クリックで別窓拡大表示)ので詳細はそちらに譲りますが,『東洋灯台表(昭和13年)』には,二見港燈台という名称で灯質は緑光不動,灯高11米,光達距離11・5浬,白塗圓形コンクリート造高さ11米,記事として東京府立と記載されています。

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【3226】二見港防波堤灯台から【3226.5】二見港東防波堤灯台へは港をぐるっと回り込むので,のんびり歩いて30分ほどかかりました。漁協の建物の間を通り抜けて突き当りの防波堤を辿っていくと途中の突き当りになったところに階段があって1段高い先端に登れるようになっています(上左)。階段を登ってみると(上右),東防波堤灯台の根元には少年がいてその妹と思しき少女の相手をしながら魚つりをしていました(下左)。陽も少し傾きかけてきて,なんだかとてもいい雰囲気でした。6m足らずの防波堤灯台でもこういう光景に出会うと本当にうれしくなって記憶に強く残ります。下右は東防波堤灯台越しのおがさわら丸と二見港防波堤灯台の3点セット。

2019/05/19

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お約束の灯器のアップ(左)と初点プレート(右)。

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左は【3226】二見港防波堤灯台から見た【3226.5】二見港東防波堤灯台。右は東防波堤に向かう途中で防波堤が一望できるところからの【3226.5】二見港東防波堤灯台。

2019/05/19

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【3226.5】二見港東防波堤灯台の周辺には灯台表に載っていない小さな灯浮標や浮標がいくつも設置されていました。

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