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2902潮岬灯台/2902.1潮岬米粒岩照射灯

 

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2014/03/24

2014/03/24

2014/03/24

50選灯台でもあり参観ができる,南紀で一番有名な【2902】潮岬灯台。

2014/03/24

2014/03/24

2014/03/24

潮岬灯台の前の駐車場は有料でした。梶取埼にしろ樫野埼にしろ,立派な駐車場がフリーだったので,ちょっと意外というか,大変遺憾に思ったしだいです。さて,上左の正門の先で参観料を払いいよいよ灯台へ。上右が灯台の入口で,左手に灯台資料展示室が公開されています。その横には灯台の案内板がありますが,灯光会や日本財団の名前が入ったいつもの案内板ではなく,第5管区海上保安本部のものでした(上右の画像クリックで別窓拡大表示)。
格調高い入口の上にはこれまた格調高い初点プレート。初点と改築の日付が英語と日本語(3字詰め縦書き!)で書かれていますが,明治6年から日本も太陽暦になっているので,日付は一致しています。

2014/03/24

2014/03/24

2014/03/24

2014/03/24

左上は灯台に登る前に覗いた資料展示室の様子。大きな2等不動レンズ(この灯台で使用されてた2代目のレンズ)が展示されていました。灯台の階段の中心柱は木で化粧されていて(上右),上を見上げると階段の底部も優雅に整形されています(下左)。展望台に出てみると,東側に潮岬観光タワーなる施設がみえました(下右)。灯台のそばにこのようなものを建てるのはいかがと思いますが,その周囲からは「岬の灯台」が見えるのではないかと思い,この後行ってみました。

2014/03/24

2014/03/24

潮岬灯台の敷地内に【2902.1】潮岬米粒岩照射灯もあり,用意した資料にもしっかりそのことが書かれていたのですが,有名灯台に興奮してしまい,すっかり照射灯のことを失念していました。あとから気がついてたくさん撮った写真を調べてみたところ,一応照射灯の写ったものが何枚か見つかりました。右は左の写真の左端に写っている米粒岩照射灯の部分をトリミングしてみたものです。一応写ってはいますが,灯器の様子も詳しく分からず,米粒岩も確認していません。いつか再訪することができれば……

2017/03/24

2017/03/24

そんなわけで潮岬を再訪しました。けれども,米粒岩照射灯の灯器が見える方には回り込めず(左),灯台に登って照射灯の方向を確認しても,どれが米粒岩やら(右)。

2017/03/24

2017/03/24

再訪したついでに敷地内に立っている旧【9058.01】潮岬無線方位信号所(2008年5月30日付で廃止。レーマークビーコン式の無線方位信号所は2007〜9年に全廃されました。右の写真では「潮岬無線方位信号所/レーマーク局舎」と書かれた表札がまだかかっていますが,まだ何かの機能が稼働しているのでしょうか)を撮ったり……

2017/03/24

2017/03/24

「近代化産業遺産」のプレートや日時計の台座などを撮ったりしましたが,灯台自体は前回訪問時と同じようなものばかり。前回の方が天気も良かったのでここに掲げるようなものは撮れませんでした。

2014/03/24

2014/03/24

2014/03/24

潮岬観光タワーの駐車場はフリーで,海側は広く公園のようになっています。タワーなんかには上る気はないので,広い芝生を越えて海のほうにいってみると本州最南端の碑がありました(下右)。ここからは潮岬灯台が見えませんが,灯台が見えるところまで遊歩道が続いていて,思ったとおりの灯台の姿を見ることができました(上,この付近にももう一つ本州最南端の碑がありました)。やはり灯台は,岬の崖の上に立っているのが,一番魅力的に感じられます。望遠で拡大したものをみると(下左),潮岬米粒岩照射灯も確認できます。

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