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1837.7常陸那珂港北防波堤灯台/1839磯埼灯台

1837.6常陸那珂港第1号灯浮標/1837.63常陸那珂港第4号灯浮標

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【1837.7】常陸那珂港北防波堤灯台〜【1839】磯埼灯台を再訪しました。前回は別々の灯台として訪問したのですが,今回はぐるっと一回りしたので,別々のページを立てていた2灯台を一つのページに纏めました。

2019/04/02

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2019/04/02

前回は港の北西側の阿字ヶ浦という海水浴場から【1837.7】常陸那珂港北防波堤灯台を撮ったのですが,県道6号線で港を通り過ぎたところにトイレとちょっとした駐車スペースがあったのでそこに車をとめ,港の中から灯台を撮ってみました。港は部外者立入禁止になっていたのですが,誰もいないのでちょっと失礼しました。灯台の先には釣り人が見えますが,もちろん防波堤も立入禁止です。

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【1837.7】常陸那珂港北防波堤灯台から県道を南に進んでいくと観光旅館とらやの駐車場ごしに【1839】磯埼灯台が姿を現わします(上左)。もう少し進んだところに灯台へ延びる階段があり(上右),ここから辛うじて灯器が見えました(下右)。

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階段を登りきって灯台の正面に回り込み,港脇の車をとめたところから10分ほどで到着(上左)。ちょっと失礼して敷地内を海側に回り込んでみましたがここからではやはり灯器は見えません(上右)。灯台のそばに立っている鉄塔は頭頂部に鳥の巣が載っていて踊場部分が腐食し穴が開いています(下左)。下右はこの鉄塔についていたプレートですが,これだけでは何をするものか判然としません。足元には茶色い錆びた鉄片が散らばっており,いつか鉄塔が倒れるのではないかと心配です。

2019/04/02

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灯台訪問後,前回パスしてしまった酒列磯前(さかつらいそさき)神社を訪問。前回は神社の横の駐車場に車をとめさせてもらったのですが,大鳥居(下左)の横に新しい駐車場ができていました。この鳥居の奥に江戸初期の建築様式を残す拝殿があり,反対側には300mに及ぶうっそうとしたヤブツバキの参道があるのですが,その参道の途中に港の方に下りる階段があり(上右は降りきって下から階段を振り仰いだところ),階段の途中から港が一望できました(下左)。高いところから見ているので防波堤などのありさまが一目瞭然です。下に見えているのが県道6号線でここから右の方に進み車を置いたところに戻りました。

2019/04/02

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県道を辿って【1839】磯埼灯台を目指していた時には右側の崖の上ばかり気にしていたのですが,この時もっと注意深く海の方を中止していれば,幾つかの灯浮標が見つかったと思います。ぼやぼやと海を見ていた私には,【1837.6】常陸那珂港第1号灯浮標と【1837.63】常陸那珂港第4号灯浮標しか見つかりませんでした。この県道6号を「磯埼灯台下」のバス停を過ぎて少し行ったところに,ちょっとした駐車スペースが作られていて(下左)そこに平磯海岸ジオパークの案内板がありました(下右)。訪問時潮が満ちていたけれど,干潮時にはもっと露出するらしい洗濯板状の荒磯が常陸那珂港から平磯港にかけて広がっていて,ここが白亜紀地層の露頭部分だと思われます。
酒列磯前神社と白亜紀の地層を見ることができて,前回訪問時の宿題をようやく済ませることができました。

以下,初回訪問時の記事です。

2013/02/22

2013/02/22

2013/02/22

【1837.7】常陸那珂港北防波堤灯台。港の北西側は阿字ヶ浦という県内屈指の海水浴場になっています。でも訪問した2月の下旬には海岸には誰もいないので,砂浜をうろうろしてのんびりと港の様子を撮りました。下右の写真では,誰もいないように見えますが,釣り人がちょうど灯台の向こう側に隠れただけでした。

2013/02/22

常陸那珂港から細い道を抜けて酒列磯前(さかつらいそさき)神社を目指します。神社正面の鳥居の右側の道を進み,神社の駐車場に車をとめると【1839】磯埼灯台が見えます。右のブロック塀は磯崎小学校,左の建物はホテル「ニュー白亜紀」,そのさらに左側に神社があります。灯台の左側は海に下りる階段で,上の写真でも,海面が覗いています。

2013/02/22

2013/02/22

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左は,灯台の横の階段を少し下りたところから塔頂を見上げたところです。下まで降りてまた上がってくるのは大変そうなのでちょっと降りただけで,灯器の中は覗くことができませんでした。灯台の周りは,電波塔やら施設棟があり(右上),灯台の右側は私有地で大きな車が止まっているので,灯台の全体が見えるのは,正面だけです(右下)。

2013/02/22

2013/02/22

ちょっと失礼して初点プレートだけ撮らせてもらいました(左)。灯台の左の階段を下りると海岸沿いに遊歩道があって,約6,500万年前の中生代白亜紀層の露頭がある(それでここのホテルが「白亜紀」という名前なんですね)そうなので,時間があれば寄ってみたかったのですが,夕暮れが迫ってきたので,ホテルの駐車場越しに灯台を振り返って名残を惜しみつつ,次の灯台を目指しました。車をとめさせてもらった神社も結構由緒のある神社だそうで,ちゃんとお参りすればよかった……。

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