【1312】角田岬灯台再訪。灯台の北東側の海水浴場から。浜辺の端から階段が続いているのが見えます。

初回訪問時に比べ灯台までの登りがきつく感じたのは歳のせいか。灯台の足元に周知板がありました（右の画像クリックで別窓拡大表示）。灯台のまわりは狭く，ほとんど写真を撮る角度がありません。灯器のアップは灯台を通り抜けて反対側へ降りかかったところから（左下）。

こちらも厳しい下りの階段を下りきるとちょうど灯台の真下にトンネルがあり，元の海水浴場側に出ることができます。このトンネルの入り口付近の岩谷が「判官舟隠し」という名称だとか。後で知りました。

最初の場所から灯台のアップ。結局一番灯台の全体の姿が分かるのはこの角度かもしれません。

以下は初回訪問時の記事です。

【1312】角田岬灯台。プレートには初点の文字がありません。
夕陽が沈むには早い時間に到着したので，一足伸ばして寺泊温泉に入って『日本海夕陽ブルワリー』なるこじゃれたレストランで食事をしていたら，ここで時間をとってしまい灯台に戻ったらすっかり夕陽がしずんでしまいました……

岬の北側の海水浴場からの夕景。灯台のライトアップが明るすぎです。海岸ではたくさんの子どもたちが花火をしていました。