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旧留萌港西突堤灯柱(赤灯台)/旧留萌灯柱(高橋灯台)/波灯の女灯台

 

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留萌港周辺の保存灯台などのうち,留萌青灯台(旧東突堤灯柱)を除いてこのページにまとめました。

2016/08/11

留萌港の南側,黄金岬の丘の上に留萌市海のふるさと館という施設がありますが,その駐車場の片隅に「日和山と烽火(のろし)台跡」という石碑が立っていました。北前船の絵が描かれています。説明文には書かれていませんがここに設けられた烽火台は荒天時など航路目印として使用されたのではないでしょうか。

2016/08/11

2016/08/11

海のふるさと館を挟んで「日和山と烽火台跡」碑と反対側に岬緑地という公園?がありその一隅に(海のふるさと館に隠れるように)旧留萌灯柱の復元模型が立っています。故高橋九一翁が私財を投じて建設されたもので,地元では高橋灯台の愛称で呼ばれていた旧留萌灯柱の1/2の復元模型です。その隣には高橋九一翁の顕彰碑もたっています(左)。この模型は現在街灯として利用されているようで,灯器の部分はオリジナルとは全く形の異なる電球が設置されています(右)。詳しくは留萌海上保安部「留萌港内の灯台」を参照してください。この岬緑地は崖の上なので,ここから留萌港から留萌灯台まで一望できました。

2016/08/11

2016/08/11

2016/08/11

2016/08/11

海のふるさと館の正面から東に進んで道道22号の大町3丁目の信号を突っ切った突き当りに「望洋公園」という小さな公園があり(留萌湊神社の横,崖の上です),そこに留萌青灯台(旧東突堤灯柱)と対をなす留萌赤灯台(旧留萌港西突堤灯柱)が保存展示されています。訪問時はちょうどメンテナンス中だったらしく,全体に赤ペンキが塗られたばかりのように見えました(上左)。灯器部は網が掛けられまだ作業が行われているようですていますが1年後に再訪した時もこの状態だったので,作業中ではなく,事故防止ないし鳥除けのためと思われます(上右)。足元には青灯台と同様移設の記念プレートがはめ込まれています(下左)。その横には黒御影の立派な「赤燈台由来碑」が建てられ(下右)その裏面に詳細な説明文が刻まれていました。これも詳しくは留萌海上保安部「留萌港内の灯台」を参照してください。ここからも留萌港を見渡すことができました。

2011/06/23

2011/06/23

2011/06/23

2011/06/23

2011/06/23

波灯の女(はとうのひと)灯台は灯台表に載っているわけではなく,留萌市が管理する簡易標識です。灯台としての役目を果たしているのかどうか……
留萌港のはずれ,周囲は工事現場で殺伐としたところ(中)に,演歌のような名前の灯台?が立っています。像自体は少女像のようなので,どうしてこんな名前にしたのか疑問です。
市内のあちこちに案内板がある(下右)わりに,人々に忘れられて港町のウラさびれたところに佇む姿がますます演歌的です。下左は,像の下の案内板です。

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