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アイルランド

その5

2016/09/13

2016/09/12

2016/09/10

2016/09/10

【Saint-Gobain Pam】イギリスとアイルランドに拠点を持つ製造会社で,神殿の屋根のようなマークが目印です。上左はBantryという観光地で見かけたもので,この地紋はこれ一つだけしか見かけませんでした。上部にマークと「PAm」(なぜかmだけ小文字)のロゴ,下部に丸囲いの「GS」「REXEL」の文字,再びマークと「PAm」ロゴ,続いて規格の「D400 EN124」,NF Markと続きます。上右が標準的な角型蓋のPAM地紋で上部にマークとロゴ,その下に「DUCTILE」「←RAPIDE 40 SLIDEOUT→」,下の方に規格「EN(Kitemark)124 B125」と入っています。Mizen Headみさきにて。下左は斜め開き蓋や丸型蓋などもう一つの標準的なPAM地紋です。三角蓋の頂点のところにPAMのマークとロゴ,その左右に「EN(Kitemark)124」「D400 N」の文字が入っています。三角蓋の一方の片隅に「INTER-AX」(その上に何か文字が入っています。「BOCUS」?),反対側の片隅に「LTS」(?)と書かれています。下右はその2連型。下段はいずれもCork市にて。
いろいろ不明な文字があるのですが,PAMのカタログは素人には見難く,細かい文字の詮索は諦めました。

2016/09/13

2016/09/11

【STANTON】左は丸型のPAM地紋で,上部に「STANTON」「EN(Kitemark)124(神殿の屋根風PAMのマーク)D400 N」,下部に社内の型番{AX-S 400」と円弧上に配列されています。Killarneyの町にて。右は斜め開き角型蓋で蓋の切れ目から「DUCTILE」「STANTON PLC」「BS(Kitemark)497 GRADE A」「MK IV」「CHIEFTAIN 600」とギッシリ書き込まれています。その先の三角の頂点付近にも両側で違う記号と番号が書き込まれています。南部のBaltimore村にて。これも詳細は調べていられません。
Saint-Gobainの社史に「1985年にStanton PLCを買収」とあり,左はSTANTONの社名とPAMのマークが両方書かれているので買収前後のものでしょうか。右はPAMにつながるのは地紋だけなので,この会社のパターンがその後のPAMの標準的なパターンになったのかもしれません。

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2016/09/13

2016/09/10

【PROFLO】左は同心円ととぎれとぎれの放射線の地紋に上から「PROFLO」,何かのマークと「SYI」,Kitemark,「EN124 D400」「600」と並んでいます。最後は寸法だと思うのですが。Sneemの町はずれのレストランの敷地内にありました。左は四角地紋の小型角型蓋で「PROFLO」と規格の「EN124 B125」の文字以外は何も入っていません。Cork市にて。DublinにPROFLOという会社があって,そこの取扱品目にマンホールもあるのだけれど,創立が2002年と新しく,年季の入った蓋とは相いれないのではないかと思われます。日本でも蓋にメーカーの名前が書かれているのに,その正体がどうしてもわからないことがよくあります。ましてやアイルランドにてや。

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2016/09/15

2016/09/12

【Shannon】四角の地紋に,「SHASNNON FOUNFRY/LIMERICK」とだけ入っていて,すっきりしたデザインに好感を持っていたのですが,Limerick市にあったこの会社,調べてみたら1980年代後半に閉鎖,という記事に行き当たりました。会社は潰れても蓋は残ります。左はダブリン市にて,右はSchullという小さな村にて。ほとんど同じですが,鍵穴がちょっとだけ違うので二つ掲載しました。

2016/09/11

【CARROLL BRO】「CARROLL BRO」「DRIPSEY」と書かれています。パターンが上に掲げたShannonにそっくりなので,その前身か後継か……。DripseyはCork市の近郊でここにそういう会社がないかちょっとだけ調べてみたけれどわかりませんでした。Cork市で見た蓋です。

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