中頭郡

読谷村

【読谷村(よみたんそん)】残波岬灯台は2回も訪れたのに,読谷村の蓋は灯台のそばにあった錆さびのこれ1枚だけ。対中国交易・使節を派遣するために用いられた琉球王国の官船である進貢船を中央に,周囲はいったんは途絶えた幻の織物を復活させた読谷山花織(ゆんたんざはなうい/よみたんざんはなおり)の織物模様だそうですが,この画像では何にもわかりません。

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