花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

2015/06/15

2015/06/15

【伊達市】北海道に同名の伊達市があるのに,恥ずかしげもなく同市名を名乗っています。描かれているのは市の花:モモで,合併以前の旧伊達郡伊達町も旧町の花はモモで同じデザインのハンドホールでしたが,中央に旧町章が入っていたので,紋章のない「だて」は合併後の伊達市のものだと思います。小型のハンドホールも同じデザインです。

2015/06/15

2015/06/15

【伊達市】新市章の入った日之出ASD型とその中央部の拡大です。いつもの「お」や下部の用途を示す文字は入っていません。
この市章を見てあっけにとられると同時にこの町の民度を疑ってしまいました。旧伊達郡は伊達家発祥の地で初代伊達宗家を始祖とし,独眼竜正宗は17代目に当たりますが,当地とは何の関係もないはず。こんな初代宗家公をないがしろにする市章を決めた時市民は反対しなかったのでしょうか。たしかに市のHPでは市章について正宗との関連には触れておりませんが,この市章を見て独眼竜を思い浮かべない人はいないでしょう。おまけに駅前には独眼竜と愛姫の萌え絵の旗指物が林立し,これで町興し,人集めをしようとしているのを見て,脱力というより怒りに近い感情が湧き上がりました。マンホールのふたを探して,幾ばくかの地を放浪し,その地その地の大事にしているもの,誇りにしているもの,後世に伝えようとしているものを愛おしく楽しく集めてきましたが,蓋を見てこんなに激しいマイナスの感情を持ったのは初めてのことでした。

2015/06/15

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2015/06/15

【伊達市】消火栓(上左),空気弁(上右),仕切弁(下左),排泥弁(下右)とも全部新しい市章が入っていました。結局,旧伊達郡伊達町時代のものは見つからず,また旧伊達郡月舘町にも行き損ねてしまいましたが,たぶん伊達市を再訪することはないと思います。

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2015/06/15

2015/06/15

【旧伊達郡梁川町】左は「水の光るまち」「やながわ」というキャッチフレーズが入っていて,町の木:柿,町の花:桜,町の鳥:セキレイがオーソドックスに配置されています。右は旧町章の入ったテトラ型。用途は明記されていません。

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2015/06/15

2015/06/15

【旧伊達郡保原(ほばら)町】町の木:アカマツ,町の花:モモ,町の鳥:カッコウの3点セットが描かれています。右の小型蓋も同じデザインです。

2015/06/15

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2015/06/15

【旧伊達郡保原町】保原町のもう一つのデザイン蓋には「くだものの里」「ほばら」というキャッチフレーズが入っていて,大きな桃の実が二つ。バックのソフトクリームみたいなものは保原町の町の形です。でも地図と見比べてみると微妙に凸凹が滑らかになっているような。通常型(上左)も小型(上右)もハンドホール(下)もみんな同じデザインでした。

2015/06/15

【旧伊達郡保原町】旧町章の入った消火栓の角型蓋。

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2015/06/15

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2015/06/15

【旧伊達郡霊山(りょうぜん)町】デザイン蓋は見つかりませんでした。旧町章の入った亀甲型(上左),小型の空気弁蓋と仕切弁のハンドホール。なんか旧町名も旧町章もかっこいいです。

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