37°8′59.6″N 137°3′12.9″E

2018/09/22

37°8′59.7″N 137°3′13.3″E

2018/09/22

37°8′59.9″N 137°3′12.8″E

2018/09/22

【1224】勝尾埼烏帽子岩照射灯。キャンプ場の奥の海岸に，松林に囲まれて立っています。海側に回るとどうにか照射灯の窓は見えますが，灯器までは見えません。

37°8′59.8″N 137°3′13.2″E

2018/09/22

37°8′59.8″N 137°3′13.2″E

2018/09/22

沖を見ると一目で「烏帽子岩」と分かる岩礁がありました。白い標柱が取り付けてあるのかと思いましたが，写真の元データを見るとサギのような鳥が丸くなってとまっているようでした。

37°9′4.5″N 137°3′7.3″E

2018/09/22

37°9′3.7″N 137°3′7.5″E

2018/09/22

37°9′0.5″N 137°3′11.7″E

2018/09/22

照射灯は前述の通り，「勝尾崎自然教育こどもキャンプ場」の奥にあります。上左はキャンプ場の入口を海側から見たところ。ここを入るとすぐに軽トラとテントの受付があって（上右）入場料を取られそうな雰囲気でしたが，「灯台を見に行くだけ」（こういうところで照射灯といっても通じないことが多いので「灯台」ということにしています）ということでただで入場させてもらいました。車は当然無料では止められないので入り口の少し先の広くなったところに路駐です。訪問時は連休中だったので受付の人がいましたが，季節外れの平日だったら誰もいなそうな気もします。この受付から歩いてほんの１分くらいで松林の奥に照射灯の白い姿が見えてきました。受付で「ほんのちょっとだけ」といった手前，写真を数枚とって大急ぎで退散しました。