花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

西宇和郡

伊方町

2013/04/18

2013/04/18

【伊方町】凝ったデザインなのですが,滑り止めらしきネジの頭みたいな模様が全面に施されていて,その下に何がデザインされているかほとんど読み取ることができません。どうにか左上から右回りに,ミカン,何かのサカナ,マツ,ツワブキの花らしきものが見てとれました。調べてみると

 伊方町旧伊方町旧瀬戸町旧三崎町
町の花ツワブキツワブキツワブキ・スミレたちばなの花
町の木ウバメガシクロマツウバメガシウバメガシ
町の花木 サザンカ清見タンゴール
町の魚アジ アジブリ
町の鳥メジロ

中央は大合併後の新しい町章ですが旧伊方町時代も同じデザインらしいので,右下はクロマツと思われます。しかしそうなると右上の魚は? 隣の瀬戸町のアジを借用したのだとしたら,左上のミカンはもしかして旧三崎町の清見タンゴール? 原発立地であるにもかかわらず合併をしたということは,この3町の結びつきは合併以前からかなり強かったと推測できるので,近隣のシンボルも気軽にデザインに取り入れたのかもしれません。とりあえず左上はここでは町の特産品として柑橘類一般を指すミカンということにしておきましょう。とにかく佐多岬半島はありとあらゆる斜面にありとあらゆる種類のミカンを育てて天に至り,その急斜面を縦横に収穫用のモノレールが敷かれていました(右は伊方町のとあるミカン畑の風景)。柑橘類に対する凄まじい情熱と,県道に比べて町道の立派さが印象に残る町でした。

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