サンショウ(山椒)
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2009/05/10
古来若芽から,花,実,茎まで利用されてきた植物です。花も花山椒として高級食材なので,よく知られていると思いますが,野生種の花は毎年咲くとは限りません。また実のほうも年によって着き方がずいぶん違うようです。木の芽といわれる山椒の若葉は,花の咲きだす前の若い芽を集めますが,てんぷらにするなどなら,多少薹が立っていても大丈夫でしょう。

2012/05/26
花が咲ききったところ。

2008/06/01
左のように茎に生えているとげが向かい合って生えている(対生)のが山椒の特徴で,よく似たイヌザンショウは互い違いに(互生)生えています。もっともイヌザンショウも漢方では山椒と同じように使うともいうし,葉を揉んで見ると同じような香りがするのですが,どの本を見ても,イヌザンショウは食用にならないと書かれています。

2013/07/22
実山椒として佃煮などに使うのはこれくらいのまだ実全体が緑のころです。

2014/09/22
株いっぱいにたくさんの実がなっています。ちょうど上と下の写真の中間くらいの熟し方です。

2012/11/17
すっかり熟して種子の部分も露出した実。この実を殻も種も一緒に挽いたものがいわゆる山椒です。野性の実から自家製の山椒の粉を作ってみたら,市販のものよりグンと香りも味も引き立っているような……