27°23′51.4″N 128°39′42.6″E

2019/12/11

27°23′51.5″N 128°39′42.4″E

2019/12/11

【6965-66】和泊港導灯は和泊の町の中，県道84号を挟んで立っています。港付近の堤防際に行ってみると，赤い屋根の上の点灯した導灯の姿が目に入りました。この日は雨もよいでどんより暗く，点灯していたようです。

27°23′53.8″N 128°39′38.8″E

2019/12/12

27°23′52.1″N 128°39′40.3″E

2019/12/11

27°23′52.3″N 128°39′38.7″E

2019/12/11

27°23′52.2″N 128°39′38.6″E

2019/12/11

県道84号から導灯の入口を見たところ（上左，この写真ほか何枚かはは翌日撮り直しました）。県道の両側に階段があり，それぞれの導灯の入口になっています。四角くコンクリートで囲まれた高台にある【6965】和泊港導灯(前灯）は階段を上がるとすぐのところにあり（上右），初点プレートもありました（下左）。ここから後灯の灯器がよく見えました（下右）。不動赤光というのは導灯では珍しいのではないかと思います。

27°23′53.1″N 128°39′37.7″E

2019/12/11

27°23′53.4″N 128°39′37.6″E

2019/12/12

左は後灯へ続く階段のてっぺんから前灯への階段を見渡したところ。まん中を走っている車道が県道84号です。この階段を登り切ったところから左に進みます（右）。

27°23′52.9″N 128°39′37.1″E

2019/12/11

27°23′53.1″N 128°39′37.3″E

2019/12/12

27°23′52.7″N 128°39′36.8″E

2019/12/11

すぐに【6966】和泊港導灯(後灯）が見えてきます（左上）。後灯の周囲は余裕がなく，全体の写真はうまく撮れません（右）。初点プレートは竣工日は前灯と共用し，標識名のところだけ差し替えてネジで止めてあるようです。前に「前」「後」の一文字だけ象嵌してあるのを見かけましたが，それよりはましかもしれません。

27°23′52.1″N 128°39′38.9″E

2019/12/12

27°23′52.1″N 128°39′38.5″E

2019/12/12

翌日徳之島へ向かうフェリーの出航まで時間があったので，【6965-66】和泊港導灯を再訪してみました。上に掲げた何枚かはこの時取り直したものです。この日は天気も回復したので，導灯は点灯していません。左は，前灯と後灯のツーショット。といっても点灯していないと後灯はよくわからないので，アップにしてみました（右）。このあと後灯にまわってみたものの，その全体像はよく撮れませんでした。

27°23′51″N 128°39′38.5″E

2019/12/12

27°23′51.2″N 128°39′55.4″E

2019/12/12

町の中で２灯が見えるところを探して無理やり収めましたが（左），もっといい角度があるかもしれません。というより，フェリーから港を振り返ると２灯がよく見えたので（右），無理に町中から撮影する必要はなかったのでした。