32°23′42.4″N 130°18′26.2″E

2018/04/13

32°23′42.5″N 130°18′19.8″E

2018/04/13

32°23′42.6″N 130°18′19.6″E

2018/04/13

宮田港は東西に分かれていて西側に広がる港の左側の防波堤の先に【6510.8】宮田港浜田３号防波堤灯台は建っています。簡単に到達できそうなので根元まで行ってみました。

32°23′43″N 130°18′18.5″E

2018/04/13

32°23′45.2″N 130°18′37.5″E

2018/04/13

32°23′43″N 130°18′18.5″E

2018/04/13

無理な角度でプレートを写そうと思ったら沖に緑色の灯浮標が見えたので（上左）とりあえず撮影だけして後で調べてみたら【6511】大船瀬南灯浮標ということが分かりました（上右）。初点プレートは地元の小学生の揮毫で，子供らしい文字が並んでいます（下）。大人顔負けの素晴らしい筆跡もいいけれど，こういう素朴な文字もなかなかいいものです。

32°23′43.8″N 130°18′29.7″E

2018/04/13

2018/04/13

32°23′47.9″N 130°18′37.4″E

2018/04/13

32°23′47.8″N 130°18′37.5″E

2018/04/13

二つの港のまん中に，総大理石で造られた「倉岳大えびす」像がありました。台座も含め高さ10ｍは日本一の大きさだそうで，周辺は公園になっています。その向こうに【6512】宮田港西ノ原南防波堤灯台の姿が認められます（上左）。上右が宮田港の東側の様子です（国土地理院の地図には宮田漁港と書かれています）。灯台の根元までそんなに遠くはないのですが，先に一つ到達したのでこちらは割愛しました。