32°48′0.1″N 130°36′18.5″E

2018/04/10

32°48′2.2″N 130°36′13.8″E

2018/04/10

32°48′3″N 130°36′13.9″E

2018/04/10

32°48′1.8″N 130°36′13.5″E

2018/04/10

百貫港の入り口にあたる岬の先端に立つ【6423】百貫港灯台。どちらも磯伝いですが,右からも左からもアプローチすることができます。訪問時は左側から接近したのですが逆光になってしまったので(上左），灯台の前を通り抜けて（上右）右側から戻りました。短い堤防のようなものから階段が灯台につながっていますが，ここに上がると灯器もプレートも見えないので，少し離れたところから撮影しました。灯台につながる電線が見えますが，灯器はLEDになっています。プレートには「百貫石港燈台」と書かれていました（下右）。

32°48′0.1″N 130°36′18.6″E

2018/04/10

32°48′4.2″N 130°36′14.6″E

2018/04/10

32°48′1.1″N 130°36′20.9″E

2018/04/10

2018/04/10

左からのアプローチは民家の先の防波堤の端から磯に下りて（上左），右からのアプローチはガードレールの先から磯に下りて（上右），いずれも岩の上を少し歩きます。どちらからでも満潮時には厳しいかもしれません。岬の付け根辺りに，ここがかつては離れ島だったことが書かれていて，添えられた写真には百貫港灯台がきれいに写っています（下左）。この岬は国道から１本入った細い道の先なので付近には駐車スペースがなく，岬の南側にある港の空き地に止めさせていただきました（下右）。