2012/03/19

33°56′47.7″N 130°57′32.4″E

2016/03/29

上は福岡県側の【5420】門司埼灯台からみた【5425】下関外浜町防波堤灯台（高い塔の根元の赤灯台）と【5425.1】下関市あるかぽーと東防波堤灯台（白灯台）。高い塔は，海峡メッセ下関に建つ海峡ゆめタワー。上の球形部分が３階建ての展望台になっているので，関門海峡がよく見渡せるでしょう。下は門司港再訪時，【5426.3】門司西海岸五号防波堤灯台からみたところ。下関側に渡ってこれらの灯台に到達するのはいつの日か……。

2017/10/16

念願かなって下関を訪問，カモンワーフという食べ物屋や土産店が入る商業施設の前からの両灯台です。

33°57′21.7″N 130°56′39.9″E

2017/10/16

33°57′21.4″N 130°56′39.1″E

2017/10/16

33°57′21.7″N 130°56′39.9″E

2017/10/16

33°57′21.5″N 130°56′38.7″E

2017/10/16

【5425】下関外浜町防波堤灯台（左列の赤灯台）と【5425.1】下関市あるかぽーと東防波堤灯台（右列の白灯台）の姿と灯器のアップ。遠望では白灯台に見えたあるかぽーと東防波堤灯台にはぽつぽつと色付きレンガ？が嵌め込まれていました。古い歴史のある方がむき出しのＬＥＤで新しい方に灯ろうがあるというのも興味深いところです。

33°57′20.8″N 130°56′44.2″E

2017/10/16

33°57′18″N 130°56′38.6″E

2017/10/16

33°57′19.6″N 130°56′42.4″E

2017/10/16

33°57′18.3″N 130°56′39.1″E

2017/10/16

両灯台にはそれぞれの防波堤を歩いて根元までいけました。ただし灯台同士は近いけれど，防波堤は港をぐるっと回り込むのでずいぶんと距離を歩くことになります。赤白対照のように見えるけれど，歴史も細部の形もずいぶん違います。とりわけ活字体の味気ない外浜町防波堤灯台のプレートに比べ，あるかぽーと東防波堤灯台のそれは地元の小学生の手になるもので，愛称まで記載されていました。