34°17′32.7″N 136°53′37.9″E

2016/02/08

34°17′32.6″N 136°53′37.8″E

2016/02/08

34°17′28″N 136°53′38.2″E

2016/02/08

異様なスタイルの【2779】名田ミヤウジ島照射灯。この位置でこの角度しか撮りようのない場所に立っています。初点プレートもちょっとしょぼい感じです（右上）。左下は明神島（＝ミヤウジ島）の標柱。照射灯本体より灯台っぽい姿です。標柱は照射灯のところからは見えないので，帰りに少し戻って撮り直しました。

34°17′30.7″N 136°53′37.9″E

2016/02/08

34°17′29.6″N 136°53′36.4″E

2016/02/08

34°17′30.2″N 136°53′38.1″E

2016/02/08

34°17′31.1″N 136°53′37.6″E

2016/02/08

照射灯への道は二つのチラ見から。事前に調べた情報によれば，県道64号の水産会社のところを名田集落方面に曲がり狭い道の突き当りを右折，右に公民館を見て下り坂で左にカーブするところで沖に標柱がチラ（上左）。その先の右側の光月寺というお寺の上に【2779】名田ミヤウジ島照射灯のでっかい頭がチラ（上右）。照射灯への入り口は標柱が見えたところとお寺の間（どちらからも坂を上り切ったあたり）で海側に入る道があり（下左），山道を進めば（左下）畑の先に照射灯，ということで，全く情報通りにたどり着きました。お寺から１～２分です。なお上に掲げた二つのチラ見は車から撮ったのではなく，後からそれらしい位置で撮りなおしたものです。

34°17′30.5″N 136°53′35.9″E

2016/02/08

光月寺の向かいの駐車場？からの眺めです。知らなければとても航路標識とは思えない姿です。灯器は見ることはできなかったのですが，これだけ頭でっかちということは，ずいぶん大きな灯器が入っているんでしょうね。