2011/07/01
2011/07/01
2011/07/01
2011/07/01
【中標津町】町の花:エゾリンドウが大きく描かれています(上左)。背景の山々はどこの山でしょうか。北海道らしい雄大な感じがよく出ています。上右は同じデザインの小さなハンドホール蓋。下段の二つは町章のもの。町章の中の文字の周りは,「ベツ」が四つ,かと思ったら,「シ」「ベ」「ツ」の3文字。といわれても全部同じ形ですね。
2016/08/14
2016/08/14
【中標津町(計根別地区)】大きな牧草ロールと牛が2頭,サイロが描かれています。典型的な北海道の風景です(実際はもっと広々としていて,こんなに窮屈ではありませんが)。右の小型蓋も同じデザインです。
2011/07/01
【標津町】左の蓋には町の花:ハマナスが一面に描かれています。北海道ではいたるところ,町の花がハマナスになっていますが,ここのハマナスは写実的でもなく抽象化でもなく,ハマナスに見えるかというとちょっと疑問もあります。
2019/07/18
2019/07/18
【標津町】町章の入ったもの2種。左は「+」の地紋ですが,土井製作所とはちょっと雰囲気が違うような気もします。右は亀甲型の小型蓋です。
2011/06/30
【標津町川北地区】川北地区の農集排の蓋だと思われます。ウシの絵は,鼻輪がどうしても笑っているように見えて,ほのぼのします。下のほうには町の花:ハマナスとサケが描かれています。標津にはサーモンパークというのがあって,北海道中の観光地に入場割引券が置かれています。また,標津町民は年に一度,サケが無料で提供されるのだそうです。