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F1614ブキット・ジュグラ灯台Bukit Jugra Lighthouse

 

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2019/06/22

2019/06/22

2019/06/22

【F1614】ブキッ(ト)・ジュグラ灯台(Bukit Jugra Lighthouse)。マレー語では語尾の「t」はほとんど読まないのでカタカナでは「ブキッ・ジュグラ」と表記するのが一番近いらしいのですが,なんともおさまりが悪いので,「ト」を付記しました。観光案内書でも両者が入り混じっているようです。正門の横に海事局の案内板があり,所在地や位置,灯質など灯台の概要がマレー語と英語で書かれています(下左の画像クリックで別窓拡大表示)。灯台の南側斜面に大きな看板があります(下右)が,これは灯台のためではなく,ここが「paragliding takeoff」の場所だからです。実際南側からでは併設のレーダー塔が邪魔で灯台はよく見えません。

2019/06/22

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灯台とレーダー塔はぴったりと寄り添っているので,灯台だけの写真はなかなか取れません。

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縦に並んだ明かりとりの穴のおかげで内部は結構明るくなっています。上左は下から塔頂を見上げたところ,上右は逆に帰りに下を見下ろしたところです。灯器は凹面鏡に電球の光を反射させているようで,レンズは入っていません(下左)。目の下をレーダーが回っています(下右)。

2019/06/22

灯台から見渡すと川は流れていますが,海は遠くほとんど見えません。あとで地図で計ってみたらLangat川の河口まで4㎞くらいありました。どうしてこんなに海から離れたところに灯台を建てたのでしょうね。

2019/06/22

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この灯台も公園の中にあり,30分くらいだらだら坂を登ります。上左は公園の入り口で「ようこそBukit Jugraへ」という看板の横に灯台の絵が描かれています(実物とは似ても似つかないカラーリングですが)。この付近には「サル注意」の道標が立てられていて,実際青い看板の上に写っているのですが分かるでしょうか。周りの木々,道路にもたくさんのサルがいて観光客に餌をねだっていました(上右)。途中通りかかった墓地から灯台の頭がかすかに見えました(下左の矢印)。さらに熱帯の珍しい樹木や花々を見ながら登っていくと灯台に到着します(下右,灯台は木の陰になっています)。30分くらいの行程ですが,車も通れるほどの道で,楽しい灯台ハイキングでした。

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