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7238鳩間島灯台

 

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2015/02/26

【7238】鳩間島灯台は島のまん中に立っていて,連絡船から島を遠望した時にも,その姿をはっきりと認めることができます。島の大きさに対して,灯台がたいそう大きいことがよくわかります。

2015/02/26

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2015/02/26

灯台の正面側は,すぐ崖になっていて,あまり写真のためのスぺースはありません。八重山の灯台はみな,絵に描いたような灯台の姿をしていて端正ではあるものの,個性に乏しい嫌いがなくはありません。灯ろうが残っているので風情はありますが,灯器はLEDでした。

2015/02/26

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2015/02/26

港から島の中心に向かう道(上左)を進んでいくと5〜6分で「鳩間中森」の石碑が立った入口(上右)があり,階段の上には「鳩間灯台の由来」の碑文があります。下左の画像をクリックすると碑文を別窓で拡大表示しますが,木漏れ日のせいもあってよく読み取ることはできません。港から10分足らずで,いかにも熱帯っぽい茂みをくぐって灯台に到着です(下右)。

2015/02/26

灯台から鳩間港を見下ろしたところです。対岸の西表島の上原(船浦港上原地区)への航路もあるので,この海域にはたくさんの灯標類が設置されています。この写真でもいくつか写っているのですが,画面ではほとんどわからないと思います。ここから望遠で狙っては見たものの,かろうじて灯標があるのがわかるくらいでした。今回見ることができたのはわずかでみなボケボケですが,八重山諸島の灯標類はこちらにまとめました。

2015/02/26

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2015/02/26

上は鳩間港を見下ろしたところです。対岸の西表島の上原(船浦港上原地区)への航路もあるので,この海域にはたくさんの灯標類が設置されています。今回見ることができたのはわずかですが,灯標類はこちらにまとめました。灯台の裏手に物見台(近年復元されたもののようです)があり(中右),その上から灯台の全体を撮ってみました(下左)。物見台の下には小さな三角点がありました(下右)。
この後島を通り抜け,左回りに半周して1時間足らずで港に戻ってきました。鳩間島への定期便には2社あるのですが(以下2014年10月〜2015年3月の情報です),そのうち毎日出ている安永観光八重山観光フェリー共同運航便は1日2便で,午前の便は石垣発9:30−上原経由10:30−鳩間着10:40−鳩間発10:45−石垣着11:25,午後の便は逆回りで石垣発15:30−鳩間着16:10−鳩間発17:20−上原経由16:25−石垣着16:15,つまり10:40から17:20まで鳩間島にいるか,夕方島に渡って一泊し(島を回った時には全く人気はありませんでしたが,民宿が数件あるようです),翌朝石垣に戻るということになります。
一方,石垣島ドリーム観光の鳩間航路は週3回,月木土の運航で,行きは石垣発8:00−鳩間着8:55−鳩間発9:30−上原着9:45,帰りが上原発10:20−鳩間着10:35−鳩間発10:50−石垣着11:45,これならば,鳩間に8:55から10:50まで約2時間滞在できます。しかし,この運航予定を見るとドリーム観光の上原行きは鳩間で35分停泊していることになり,灯台まで往復しても十分に時間はありそうです。そうすれば,西表島に昼前に着けることになり,上原の防波堤灯台をはじめ,行程の幅を広げることができそうでした。しかし30分で灯台往復できるかどうか自信がなかったので,今回は上原をあきらめ,2時間滞在で10:50発で石垣に戻るコースを選びました。実際に訪問した実感として,30分あれば十分に港〜灯台を往復できるので,灯台だけが目的ならば,上記の大原行きの便を上手に使うのが得策だと思います。もちろん理想は,こういうのんびりしたところで一泊して真っ白な砂浜で夕日を眺めたり,点灯した灯台を写真に収めたり,南国の星空を堪能したり(南十字星が見えるかも),なんでしょうけどね。

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