花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

1336姫埼灯台

 

 前の灯台    ホーム  灯台の形 / 新潟県  いつかの灯台  下へ   次の灯台 

2013/10/06

2013/10/06

2013/10/06

【1336】姫埼灯台。明治期建造の灯台というと,ずんぐりした石造のイメージを思い浮かべるのですが,姫埼灯台は日本最古の鉄製灯台で独特のデザインです。世界の灯台100選,日本の灯台50選ともに選ばれている貴重な灯台なので,案内標識などはそれなりにあるのですが,灯台へのアプローチは車のすれ違いが困難なほどの道で,廃業したらしきホテルを過ぎたあたりに駐車場とは呼べないスペースがあるだけです。これだけ有名な灯台なのだからと,それなりに整備された道路や駐車場を想像していただけに,周囲の荒れ方にはびっくりしてしまいました。佐渡の灯台人気は全部弾埼灯台に持っていかれてしまったような感じです。
駐車スペースからすぐに灯台の横手の高台があり,そこから灯台の敷地に入ることができそうですが,正門に回ってみると,かなり草に覆われた階段があり(上右),佐渡市の観光案内板がありました(上右の画像クリックで案内板を別窓拡大表示します)。更に階段を登りきった門扉のところにいつもの案内板もありますが,これはだいぶ雑草に覆われています(右下,これも画像クリックで案内板を別窓拡大表示します)。

2013/10/06

2013/10/06

2013/10/06

2013/10/06

2013/10/06

海側から塔頂部を見ると(上左),灯器を見ることができました(上右)。初点プレート(中左)はもとより玄関の佇まいとか窓の格子とか,時代の雰囲気を強く感じさせられます。正門への階段の前には旧官舎の跡地にその形を模した姫埼灯台館が建っていますが(下左,灯台から見下ろしたところです),公開はしていないようでした。

2013/10/06

2013/10/06

2013/10/06

新潟・両津間の往復のフェリーから姫埼灯台を望むことができます。行きがけに感激してたくさんフェリーの上から望遠で撮りましたが,帰りは台風の余波で船が揺れてまともには撮れませんでした。上は越佐海峡側から岬の灯台を望んだところ,下左はちょうど岬の先端部に一番近づいたとき,下右は両津湾に入ってから。いずれも姫埼灯台館の建物が見えています。崖の下に遊歩道があるように見えますが,どこから行くのでしょうか。再訪する機会があったら,行ってみたいと思います。

 前の灯台    ホーム  灯台の形 / 新潟県  いつかの灯台  上へ   次の灯台