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0738今岬灯台

 

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2017/10/18

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2017/10/18

日本海にぴょっこり飛び出した岬の先端に立つ【0738】今岬灯台。大きなソーラーパネルの陰に立っていて,その奥には海も見えているのですが,どうにも構図のとりようがありません。上の2枚は灯台のところが重なっていますが,一応ソーラーパネルを端まで入れてみました。灯器もソーラーパネル越し(下左)。初点プレートだけはばっちりです(下右)。

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【0738】今岬灯台の入口は布刈という集落なので,そこをカーナビの目的地に設定して出発。国道191号線から長門市役所日置(へき)支所付近で県道66号線に入り山陰本線の踏切を渡った先のT字路(「二位ノ浜←」の道標)を左折,突き当りのT字路(「二位ノ浜/千畳敷/←」「布刈矢ヶ浦/交流センター/→」という道標)を右折して道なりに進み,突き当りを左折(というかヘアピンで左に折り返す感じ)して少し進んだ先の広場に大きなクスノキ?があって広場のまん中に仕舞屋が1軒,近寄ってみると布刈集落の集会所でした。そばに車をとめて近くの民家の方に灯台のことを訪ねるとわざわざ道まで出てきて入口を教えてくださいました。それが上左に掲げたところで,教えていただかないととても分からなかったでしょう。ここを入るとすぐに山道になり(上右),どんどんと下っていきます。道を教えてくださった方は「左右に磯に下りる道があるけれどもとにかくまっすぐ下っていく」とのことでしたが,途中で少し迷うY字路があり(下左),これは左へ。歩き始めて15分ほどで立派な神社(御崎神社)にぶつかりました(下左)。地図を見るとちゃんと神社のマークがあっておよそ行程の半分です。灯台へは神社の左側を回っていきます。

2017/10/18

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「とにかくまっすぐ」という教えに従って進んでいたのですが,上左の赤いリボンの結ばれた木立のところで左に曲がります。これをまっすぐ進んでいったらすぐ道がなくなってしまいました。ここまでほぼ下りか平らな山道でしたが,ここから少し登りになり,木々のトンネルのような先に灯台の姿がかすかに見えてきます(上右)。先人の教えるところでは20分ほどの山歩きということでしたが,私たちは約30分かけて灯台に到着。「イノシシが出るかもしれないから気をつけて」と言われていて,無事に到着したのはいいのですが,周囲に余裕がなくうまい撮影ポイントが見つかりません。どうにかこうにか最初に掲げたような写真を数枚とって,日の暮れかかった山道を引き返しました。帰りはほとんど登りになるのですが,思ったよりも楽に登り返すことができ,帰りの行程も行きと同じ約30分でした。
この日は一番の大物である【0715】角島灯台に始まって,【0725】長門川尻岬灯台に引き続きこの【0738】今岬灯台と,今回の灯台巡りの旅では最もタフな山歩きの2灯台を続けて訪問することができ,とても疲れた充実した1日でした。最後に【0739】黄波戸港A防波堤灯台に寄ってこの日の灯台巡りを切り上げました。

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