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セイタカトウヒレン(背高唐飛簾/背高塔飛簾)

 

Google検索 ウェブ:2,140 /画像:105 (09/1/12)

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2008/10/11

 セイタカは背が高いという意味でしょうが,その音が勢多迦童子を思い出させます。そしてトウヒレンです。唐の簾が飛ぶのです。意味は不明ですが,なんだか高貴でありがたーい植物のような気がして,あだやおろそかにしてはいけないように思われます。
 飛簾はヒレアザミの和名と,植物図鑑の説明にはありますが,広辞苑を引くと「1中国で,想像上の鳥。頭は雀のようで角を戴き,身は鹿のようで豹文があり,尾は蛇のようであるという。2中国で,風をつかさどるという神。風伯。3……」とありました。ヒレアザミに超常的な名を当てたのも不思議ですが,同じアザミの仲間にはトウヒレンのほか,ヒゴタイ(平江帯)の名をもつものもあり,その名前の不思議さに妙に興味がわいてきます。

2008/09/28

名前の割りに花は地味で,総苞が蛇のうろこのように見えます。茎には,ヒレアザミのような翼があるので,このヒレが中国の想像上の動物とまではいわなくても簾が飛んでいるように見立てられたのでしょうか。

2009/08/30

2007/09/17

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