花の名前 蓋の模様 灯台の形 彼方より 彼方へ

2015/07/18

2015/07/18

2015/07/18

【訓子府(くんねっぷ)町】驚いたことにデザイン蓋が3種も見つかりました。上の二つには大きなクワガタが描かれており,上左の蓋には「緑・太陽・銀河の町」「ふるさと」「大地くん」と書かれており,クワガタの下にはさらに「KUNNEPPU/HOKKAIDO」の文字も入っています。左右の花は町の花:エゾムラサキツツジです。さて,これを見ればこのクワガタ,町のキャラクター・大地くんかと思うのですが,町のHPをはじめ「大地くん」についての記載を見つけることができませんでした。一方上右にはクワガタと模様の同心円,星がいくつか描かれ,文字は「ふるさと銀河線」と「KUNNEPPU」。「ふるさと銀河線」はJR池北線を引き継いだ北海道ちほく高原鉄道が運営して池田町と北見市を結んでいましたが,2006年に廃線になっています。ただし今でも立派な訓子府駅が残っていて,バスターミナルとして機能しています。下は中央に町の花:エゾムラサキツツジ,周囲のリンゴのようなものは町の木:オンコ(イチイ)の実です。イチイの実は熟すと真っ赤になり生食で美味ですが,種に毒を含んでいるので要注意です。
WEBを漁っていたら,有名な蓋メーカー臼井鋳鉄工業のHPにたどり着きました。製品案内のページ(臼井鋳鉄の倒産により,このHPは見ることができなくなりました。きれいなカラー蓋がたくさん掲載されていただけに残念です)に上右と下の二つの写真が掲載されています。そこにはクワガタ/ツツジ・オンコの木と説明されているので,これは大地くんではないのでしょう。JAきたみらい(北見市・訓子府町・置戸町)のパンフレットに「大地くん・みらいちゃん」というのが登場しますが,これは普通の男の子と女の子でした。パソコンにかじりついて大層な時間をつぶした挙句,結局「大地くん」の正体も訓子府とクワガタの関係も分からずじまいでした。

2015/07/18

【訓子府町】町章の入った亀甲蓋。

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2015/07/18

2015/07/18

2015/07/18

【置戸町】材木を運び出す人々の姿が描かれています(上左)。林業を大事にしているんでしょう。小型も同じデザインでした(上右)。
下は水道用のハンドホールで,同じものを北見市で採集しています。置戸町は北見市から水道の供給を受けているのかと思いましたが,どうもそういう形跡は見られず,この蓋が汎用的に水道関係で使われているのなら雑蓋の「水」のページに移動しなければならないのですが,詳細がわかるまでは北見市とここに重複掲載することにしました。

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2011/06/27

2011/06/27

2015/07/17

【佐呂間町】町の名産カボチャのキャラクター「百(もも)ちゃん」がこれも名産のホタテを掲げています(上左,上右のハンドホールも同じデザインです)。このキャラクターは町のHPや観光協会のHPにもいたるところに使われているのですが,説明がなかなか見当たらず,確認するのに手間取りました。説明がなければカボチャとは分かりませんね。佐呂間町に限らず,公式なキャラクターは町章や各種シンボルと同様の案内をして欲しいと思います。下は町章だけのもの。長谷川鋳工所のパターンを90度回転したようなパターンです。

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